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2022年からトレード履歴の画像は盗用対策の為、注目度は低いものの当事者しか知りえない情報である金利(スワップ)欄を一律黒く塗りつぶしています。金利は主にマイナスですがプラスもあり、記事の損益は金利分も合算した金額です。ご了承ください。
+1149万3千円:日足ローソク足トレード(FXとCFD)
こんにちはー
ローソク足トレード手法を使った日足トレードです。
前回の記事から1週間ぶりとなりました。
+565万7千円:日足ローソク足トレード(FXとCFD)
おはようございまーす。 2週間弱ぶりぐらいのローソク足トレード手法を使った日足トレード記事です。 プラチナ日足チャート トレード履歴(FX) トレード履歴(CFD) FXの方…
チャート画像はGBPUSD。日足レベルではめったにやってこない大相場となりました。しかし日足チャートではちゃんとその予兆と言うか前兆はありました。私が相場見通し動画で取り上げる事の多い下部水平の三角持ち合いですね。もうそのどん詰まり、持ち合いとしては上か下に抜けるしかない!と言う地合いで出た売りシグナルに乗っての爆益となりました。私のトレーリングストップの都合上この下落の全てを取れた訳ではありませんが、とは言え単発のトレード損益としては文句のつけようのないトレードです。
そして新規のトレード対象銘柄として先日告知した中に入っているUSDPLN。こちらも急騰をローソク足シグナルでしっかりと捉えてGBPUSDを上回る利益に。
CFDの方はイマイチパッとしない損益ばかりのトレードでしたが、26日に示現した天然ガスの買いシグナルで買い建て。それ以前にかなり上昇後の再上昇ですから個人的にはこのスウィングが高値更新するだろうとは毛頭思っておらず、ざっくり損益比率1:1水準に達した28日寄り付き後に利食い。結果的にこの利食い位置は今のところ短期の天井となっていますので、やはり上昇局面ではあるものの高値更新までは期待しないと言うスタンスで正解だったようです。
しかし株価指数は日足でも小難しい動きをしていますね。
という事は市場のコンセンサスが取れれば今後大きく動くのかなと期待していますし、上に行くのか下に行くのかについては全く興味がありませんが出たシグナルについていくだけでしょう。
ローソク足トレード手法を使った4月の日足トレード累計損益:+2000万8千円
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