イントロダクション
ローソク足だけでトレードする
こう聞くと「一体どうやって?」「そんな事って可能なの?」と思う方もいらっしゃるでしょう。
昨今、誰のチャートを見ても様々なテクニカルが表示されている事と思います。移動平均線、ボリンジャーバンド、RSI、CCI、フラクタルにパラボリックなどなど・・・こうしたメジャーなテクニカルは元より、プログラミングスキルがある人は自分で様々なテクニカル指標を作り出してさえいます。私自身、別途販売している『GMMAトレード手法』のように、テクニカルを使ったトレードもしています。
しかしどうでしょうか。
ネットに落ちているメタトレーダー用のインジケーターをダウンロードし、たくさんのテクニカルをくる日もくる日もチャートに表示してみてトレードで大金を稼げましたか?またそうしたテクニカルのパラメーターを”過去のチャートで”しっくり来るようにいじくりまわしてみたり、何通りも組み合わせてみたりしてトレードで大金を稼げましたか?
「きっとどこかに無敵無敗のパラメーターや組み合わせがあるに違いない」そんな間違った情熱や信念を持ち続けてトレードで大金を稼げましたか?そして聖杯パラメーターやインジケーターが見つかったでしょうか?
もしそんな聖杯パラメーターやインジケーターを既に見つけてらしたなら、今このページを読んではいないと思います。
星の数ほどもあるテクニカルインジケーターの最強パラメーター探しや、無敵の組み合わせ探しに飽き飽きしている、疲れてしまったという方はこのページを一度最後までご覧になってみてください。
ローソク足しか使わず、それでいて毎月10%20%といった高利回りを可能にするシンプルで超強力なトレード手法をご紹介します。しかもこの手法は別にFXに限らず、ローソク足が表示できるのであればCFDや日経平均先物などあらゆる相場で使う事が可能です。
- ローソク足しか使わない最高にシンプルなトレード手法
- 相場の天底をピンポイントで狙うトレード手法
- 利食いと損切りが明確なトレード手法
- 高利回りを実現できるトレード手法
- ずっと使えるトレード手法
もしこういったトレード手法をお探しであれば、これからご紹介するローソク足トレード手法はぴったりかもしれません。何より、このトレード手法で実際に稼いでいる事を日々私が証明しています。
初めましてのご挨拶
かんたんFXを運営している、かんたろうと申します。
2005年にFXでトレードの世界に入り、専業トレーダーやプロップファームでのディーラーを経験した後、今現在は兼業トレーダーとしてFXの他にCFDや米国株でも毎日アクティブにトレードしています。
このローソク足トレード手法を生み出したのは、別に販売しているGMMAトレード手法へのリスクヘッジというのが最初の動機でした。
- もしGMMAトレード手法がある日突然相場で通用しなくなったら?
- もしGMMAを使っているメタトレーダーが使えなくなってしまったら?
- そもそもネットとネットありきの証券会社のチャートがなくなったら?
そう考えると、既にGMMAトレード手法だけで結構な資産は築けていたものの猛烈な不安感に捉われてしまいました。
この不安感を払拭するため、そしてGMMAトレード手法が通用しなくなった時のための新たなトレード手法の条件はこんな感じに考えました。
- GMMAトレード手法並に或いはそれ以上に勝てる事
- メタトレーダーに依存しないで済む事
- ネットとチャートが使えなくても電話注文で売買できるシンプルさである事
この条件を満たすものとして、私はローソク足しか思い浮かびませんでした。ローソク足も厳密にはテクニカルですが、最悪チャートやインターネットがなくなったとしても、高値安値始値終値の情報を新聞などから得られれば手描きチャートでもトレード可能なので、ローソク足だけを使ったトレード手法の開発に取り掛かったというのが始まりです。
手法の開発には2年程かかりました。その間ローソク足やチャートパターンなどに関係する文献を読み漁りながら検証と実弾トレードを繰り返し、遂に「これだ!」と思えるローソク足だけを使ったトレード手法を編み出しました。それが今からご紹介する『ローソク足トレード手法』です。
余談ですが2021年4月現在の私は15億円以上を運用しています。その一部、オアンダでは3つの口座を使っています。
爆発的パフォーマンス
2020年1月下旬にブログ「かんたんFX」を開設してから、私が日足でローソク足トレード手法を使って取引した履歴を公開し続けています。
先にも書いた通り私は日足でこのローソク足トレード手法を使っているのでチャートチェックは朝起きた時だけ。エントリーしてしまえば利食いと損切りの注文も入れて後は基本的に放置です。やってる事はこれだけなんですが・・・ローソク足のパターントレードの持つパフォーマンスは強烈です。
以下が月単位の全トレード履歴。もちろんリアル口座での運用成績なので取引番号は公開していますが、盗用対策の為にそれ以外の項目は一部伏せています。
ローソク足トレード手法を使った2020年の全取引履歴(FX)
ローソク足トレード手法を使った2021年の全取引履歴(FX)
ローソク足トレード手法を使った2022年の全取引履歴(FX)
ローソク足トレード手法を使った2023年の全取引履歴(FX)
ローソク足トレード手法を使った2024年の全取引履歴(FX)
ローソク足トレード手法ではFXの他にCFDでもトレード(2021年7月~)し、圧倒的なパフォーマンスを叩き出しています。
ローソク足トレード手法を使った2021年の全取引履歴(CFD)
ローソク足トレード手法を使った2022年の全取引履歴(CFD)
ローソク足トレード手法を使った2023年の全取引履歴(CFD)
4月はノートレードでした
ローソク足トレード手法を使った2024年の全取引履歴(CFD)
この様にゴールドや株価指数にエネルギー、そして仮想通貨でもコンスタントに稼ぐ事ができています。
更に言うとFXとCFDそして米国株と欧州株を週足トレードでも運用していますが、この取引履歴まで掲載するとかなり長くなるのでここでは控えます(笑)週足トレードの成績を知りたい方はブログをご覧ください。
相場の天底を狙う手法
最初に書いておきますが、ローソク足トレード手法は日足でのトレードをベースにして考案しています。そしてそこから実弾トレードでの検証を積んだ結果、1時間足、4時間足、日足、週足で非常に有効だと結論づけています。つまり1時間足以下での有効性は全く保証していませんのでご注意ください。同様に月足や年足といった極端に長い時間軸でも検証していませんので、こちらもその有効性は全く保証していません。ですので1時間足、4時間足、日足、週足でお使いください。
因みに私は日足と週足でローソク足トレード手法を使っています。
さてこちらは何の変哲もないUSD/JPYの日足チャートです。今の貴方ならこのチャートのどこで売り買いされるでしょうか?
私なら、と言いますかローソク足トレード手法の売買ルールならば、下図の様に赤い丸の箇所では売りを、黄色い丸の箇所では買いを仕掛ける事ができるようになります。
トレンドの大小は様々ありますが、かなりの確率で大なり小なりトレンドの起点を捉えてエントリーできるのがお分かりでしょうか。
非常に大きなトレンド相場の天井や底、トレンド相場中の押し目や戻りといった局面もある意味相場の小幅な天底です。ローソク足トレード手法を使えば、ピンポイントで大なり小なりこうした相場の天底を捉えたトレードができる様になります。
何度も書いていますが使うのはローソク足のみ。なのに相場の天底を捉え、エントリータイミングがわかり、そして同時にどこで利食いをすればいいのかとどこで損切りすればいいのかもわかるトレード手法です。
更にいくつか、ローソク足トレード手法を使えばどんな場所からエントリーできるのかを紹介してみます。
まずは週足から、これはゴールドのチャートです。
左端、2011年につけた史上最高値からも売りで仕掛ける事ができますし、その他赤い丸の箇所でも売りを仕掛ける事が可能です。一方で黄色い丸の部分では買いを仕掛ける事が可能です。先ほど書いた様に史上最高値からの売りといった大相場はもちろんの事、その後の下降トレンドの戻り天井(小さな天井)からの売りや、大底からの買いそして上昇トレンドの押し目底(小さな底)からも買いを仕掛ける事が可能です。
これはGBP/JPYの4時間足。同様に赤い丸の箇所から売り、黄色い丸の箇所から買いを仕掛ける事ができます。
そしてこれはEUR/USDの1時間足。こちらも同様に赤い丸からの売り、黄色い丸からの買いエントリーが可能です。
日足、週足、4時間足そして1時間足と紹介しましたが、どの時間軸でも有効に機能しているのが一目瞭然かと思います。
もしかすると「下降トレンド中の買いトレード(黄色い丸)は損切りになっているのでは?」「上昇トレンド中の売りトレード(赤い丸)も損切りになるのでは?」とお考えになった方もいらっしゃるかもしれませんがその心配は無用です。後述する利食いと損切りのルールを用いる事で下降トレンド中の買いであっても、上昇トレンド中の売りであってもしっかりと利益を取る事ができるロジックです。しかもトレード時間軸は1時間足以上ですから、トレンドに逆らったトレードでも数十銭から数円と言った大きな利幅を狙う事ができます。
相場の波の起点を捉えるローソク足トレード。その起点が大相場の起点なのかそれとも小幅なトレンドの起点なのか。それは後になってみないとわかりませんが、トレンドのスタート地点となる場所からエントリーできるという事は非常に有利なトレードができるという事です。他のテクニカル指標の追随を許さない、圧倒的に早い位置からのエントリーができるようになります。
まるで魔法のように思いましたか?
魔法でもなんでもありません。このローソク足トレード手法で見ているのはローソク足のパターンです。売りで2種類、買いで2種類、合計たったの4種類。この4パターンが相場の天井や底で頻繁に出現します。
私はこの手法を考案した際に、その時手に入る全ての通貨や銘柄の過去チャート検証と2年間のリアルトレードでの検証を行いました。ご存知かもしれませんが、ローソク足が日本で生まれたのはおよそ100年程前とされており、これまで数多のトレーダーによって既に研究され尽くしてきています。
この4つのパターンも、多少なりともローソク足について勉強された方にとっては目新しいものではないかもしれませんが、その実パターンはパターンに過ぎず、パターンが教えてくれるのはエントリーポイントだけに留まります。
しかし私はこの4つのパターンでエントリーした際の最適な利食いと損切りの位置を決める方法(決済ルール)、そして資金管理の方法を組み合わせる事で”トレード手法”として体系化しました。この手法を手にした人誰もが、現在そして未来においてハイパフォーマンスなローソク足だけを使ったトレードを実践できる様にしたという訳です。
それが、このローソク足トレード手法の趣旨です。「誰も知らなかった珍しいローソク足の使い方を発見したよ!」という趣旨ではないという事をご理解ください。
目新しさこそないものの、手法としてまとめあげそれで日々トレードして実績を出している、ここまでがローソク足トレード手法です。「ただ知っている」のと「実際にそれでお金を稼いでいる」のとでは、雲泥の差以上のものがあります。
当然この4種類のパターンを覚えてしまえば、先ほどまで紹介していた場所から貴方もトレードを仕掛ける事ができるようになります。そしてパターンは非常に明確です。誰でもすぐに覚えられる単純さです。そして曖昧さもありませんから人によって解釈が違うという事もありません。
たった4種類のパターン
たった4種類のパターンについてですが、売りで2種類買いで2種類と先ほども書きました。この4種類について共通しているのは、
見るのはローソク足2本だけ
という点です。
何十本も遡ってパターンを探すという事は必要ありません。
貴方が今、仮に何らかの通貨ペアのチャートを見ているとして、パターンチェックに必要なのは今現在形作られている足と1本前の足だけです。
もうちょっとわかりやすく言いますと、今の足が終了した時の形とその1本前の足の形。この2本だけを見ればいいという事です。
その時に4種類のいずれかのパターンに合致していれば、すかさずエントリー。そしてこの手法はエントリー時には利食いと損切りの位置も明確にわかりますので、エントリー時に同時に利食いと損切りの注文を入れる事が可能です。
非常にシンプルで簡単なトレード手法です。何せローソク足2本しか見ませんから・・・ボリンジャーバンドの角度がどうのこうのとか、RSIが50よりも上で〜下で〜とか、日足が上昇相場で4時間足も上昇相場なので1時間足も上昇相場になってからゴー!とか、そういったややこしい概念は全くありません。
じゃぁパターンが出たらなんでもかんでもトレードするのか?というとそれは”ノー”です。最低限、相場がこれからどっちに向かうのか?を判断する為の読みは必要になってきます。その読みを補佐する為のフィルタリング方法をマニュアル内で解説していますのでお好みで採用してください。
そんな簡単なロジックで勝てるのか?と思われた方、私のトレードで恐縮ですが2020年2月からブログで公開しているトレード履歴を下に掲載していますのでご覧ください。尚、私は日足でこの手法を使っているので相対的に出動(トレード)回数は少なめかもしれませんが悪しからずご了解ください。
また私がトレードした際はブログの「日足ローソク足トレード」というカテゴリーで記事を書いています。お手隙の際にでも併せてご覧ください。このトレード手法の威力をすぐにご理解頂けるかと思います。
ローソク足トレード手法の特徴
使用するのはローソク足だけです。他のテクニカルインジケーターは一切使用しません。従って非常にシンプルなチャートになります。
前述の通りトレードの精度を上げる為のフィルタリングを採用した場合はこの限りではありませんが、シンプルなチャートとシンプルなロジックである事には変わりありません。パターンが出たら何も考えずになんでもかんでもエントリーする、というスタンスではないという事です。
そしてこのシンプルなチャートでどうやってトレードするのか?という点は先ほどから説明してきました。
売り買いそれぞれで2種類のパターン。合計で4種類のパターンでトレードします。そして全てのパターンはたった2本のローソク足で構成されています。
ローソク足というテクニカルの信頼性の都合上、そして私の長年の検証と経験に基づいた判断として、ローソク足トレード手法は1時間足、4時間足、日足、週足での使用を推奨しています。※日足が一番有用です。
私は兼業トレーダーです。従って日中のチャートチェックはあまりできません。夜も仕事でカリカリに忙しい時はチャートを見れない事も多いです。ですのでチャートチェックは朝1回で済む日足でこの手法を使っています。割と時間に余裕のある兼業の方や、バリバリの専業の方でも1時間足以上をおすすめしています。
ローソク足トレード手法には証券会社や取引銘柄についての制限は特にありません。
ローソク足チャートさえ表示できればどこの証券会社をお使い頂くのも自由です。そしてFXに限らずCFDや商品、指数先物などありとあらゆる相場でこの手法は通用します。
事実私はゴールドやS&P500に原油などCFD銘柄もアクティブにトレードしていますし、日経平均先物もこの手法でトレードしています。
お使いの証券会社のチャートアプリでローソク足を表示させる事ができるのなら、スマートフォンでもトレードして頂けます。
そしてチャートチェックはひとつの銘柄(通貨ペア)で10秒〜1分程度で済みます。ローソク足のパターンができているかどうかを見るだけですから、最短10秒です。スマホでさっとチェックする、という事も可能です。
そしてパターンが成立していればエントリーしますが、これも発注の方法をわかっていれば1分もあれば十分でしょう。
ですのでひとつの銘柄で使う時間は10秒〜1分程度とお考えください。
この手法の大きな特徴ですが、エントリーする時点で「どこで利食えばいいのか?」と「どこで損切りすればいいのか?」がわかります。
つまりエントリー時に利食いと損切りの注文も同時に出しておけば、後は基本的に放置しておいて構いません。
もちろん相場の天底をも狙う手法ですから、マニュアルでは利益が伸びそうな時は更に大きく利益を得られるような利食いのテクニックについても解説しています。
トレードするなら必ず実践しておくべきは資金管理です。どれだけ優れたトレード手法だったとしても、資金管理の概念を持ち合わせてなければそれは片手落ち。いずれ破産してしまいます。
如何に上手に資金を守った上で利益を積み上げていくのか?
ローソク足トレード手法では資金管理についてもマニュアルでしっかりと解説しています。もちろん既に何らかの資金管理方法をお持ちの方でしたら、ご自身の方法を優先的に使って頂いても構いません。
私が別で販売している『GMMAトレード手法』との親和性が高いので併用が可能です。
例えばこういう局面、もちろんGMMAトレード手法の売買ルールだけでも十分利益は取れますが、ローソク足トレード手法の売買ルールを用いる事で更なるトレードパフォーマンスのアップが期待できます。事実、私も普段から2つの手法を併用したトレードも実践しています。
手法は人それぞれの性格で合う合わないもありますので、絶対に併用しなければいけない、なんてことは全然ありません。あくまでも「こんな風に一緒に使えますよ」という紹介です。
サポートについて
実際にローソク足トレード手法でトレードしていく中で「こんな時はどうすればいいんだろう?」といった疑問が生じる場合もあると思います。そうした際にすぐに私に質問ができるように、ゴゴジャンサイト内メッセージ機能を使ったサポートを用意しています。もちろん私が直接、なるはやで返信差し上げます。
遠慮しているのか恥ずかしいのかあまり質問してこない方もいらっしゃいますが、私には遠慮無用です。できるだけ貴方の視点でわかりやすい回答も心がけていますのでどうぞご安心ください。
特典①:乖離率トレード手法を無料プレゼント中です
現在私が4時間足で運用している乖離率を使ったトレード手法をGMMAトレード手法をご購入頂いた方に無料で差し上げています。2020年11月~2021年7月までリアルトレードの成績を公開していますので一度ご覧ください。尚、以降は新たにリリースしたブレイクアウトトレード手法に4時間足の座を譲ったので本手法では以降トレードはしていません。ですがこの手法単体でも凄まじい利益率を誇るのがお分かり頂けるでしょう。
特典②:かんたんアービを無料プレゼント中です
金と銀を使った理論上無敗、ノーリスクで運用できるアービトラージ手法『かんたんアービ』を乖離率トレード手法同様に無料プレゼント中です。アービトラージなので利回りは大した事がありませんが着実に資産を増やすという点では非常に有用な手法ですし、GMMAトレード手法のリスクヘッジとして活用頂ければと思います。こちらもブログでリアルトレードの成績を公開しています。
商品内容と販売価格
ローソク足トレード手法の商品内容は以下の通りです。
- PDFマニュアル
- サポート利用権
- 特典手法①乖離率トレード手法をプレゼント
- 特典手法②かんたんアービをプレゼント
販売価格:29,800円(税込)
3手法セット割引版販売価格:89,400円 69,400円(税込)
よくある質問
ここではよくある質問をQ&A形式でまとめています。万が一ここに掲載しているQ&Aで疑問点が払拭できない場合は、気軽に問い合わせページからお問い合わせください。
終わりに
長らくお付き合い頂きましてありがとうございました。
当初このローソク足トレード手法はマニュアル化して販売する予定はありませんでした。別にケチっていたとかそういうのではなくて、あまりにもシンプルすぎますしチャートはローソク足だけの愛想も何もないビジュアルですから、「確かに勝てる手法だけど教材という売り物としてはどうなんだろう?」という疑問があったからです。
でもブログを始めて数ヶ月ですがGMMAトレード手法以上に問い合わせが多かったのがこのローソク足トレード手法なんです。皆さん総じてシンプルでチャートに張り付かなくていい手法を求めてらっしゃるんだなぁと実感し、じゃぁ作ってみようかという流れでローソク足トレード手法の教材が誕生しました。
覚えて頂くパターンはたった4種類ですが非常に強力な4種類です。物覚えが良い人だと覚えるのは数分で事足ります。普通の人でも小一時間もあれば十分覚えられる内容です。でも一生使えるパターンばかりです。
インターネットやメタトレーダー等の便利なチャートシステムに依存しないので、万が一手書きチャートと電話注文という大昔のスタイルに戻ってしまう時が来たとしても、ローソク足トレード手法を知っていれば稼ぎ続ける事ができます。
こう書くと冗談を言ってる様に思われるかもしれませんが、GMMAトレード手法が使えなくなってしまった際のリスクヘッジとして元々考案された手法です。大真面目なコンセプトです。
何にせよ、大量の「ぱっと見勝たせてくれそうな」テクニカル指標とサヨナラできる事は間違いありません。そういったテクニカルの、過去チャートでは抜群に通用しそうなパラメーターを探し求める必要もなくなります。そして無限にありそうな「最強っぽい」テクニカルの組み合わせ探しに夜なべする事もなくなります。
ローソク足だけでも勝てるという事を体感してください。
ローソク足という市場心理を如実に表すこのシンプルなテクニカル指標が、最も安定して資産を形成する最高の道具だと実感してください。
もし縁あってこのマニュアルを購入頂けたなら、まずは小額トレードで感覚を掴んでください。ロットをあげるのは慣れてからでも遅くはありませんから。また、ローソク足だけで場を読めない方は積極的に各種フィルタリングを併用してください。
その間私がしっかりサポートさせて頂きます。
究極にシンプルで最高に優位性を持つローソク足トレードの世界へようこそ!
2020年5月某日 かんたろう
商品内容と販売価格
ローソク足トレード手法の商品内容は以下の通りです。
- PDFマニュアル
- サポート利用権
- 特典手法①乖離率トレード手法をプレゼント
- 特典手法②かんたんアービをプレゼント
販売価格:29,800円(税込)
3手法セット割引版販売価格:89,400円 69,400円(税込)
【免責事項】
当商品は著者や実践者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。信用取引やFXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことがありますので場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性がございます。また信用取引やFXには取引業者の売買手数料がかかる場合がございます。