
イントロダクション
トレードで稼ぐ
全てのトレーダーが持つ、究極且つ唯一の目的。
この目的達成のための手段として、私が10年以上の長きに渡って愛用し結果を出し続けているトレード手法があります。
使うテクニカルはGMMAという12本の移動平均線だけですが、相場に対して特定の条件下では圧倒的な優位性を誇る非常に有用なトレード手法です。
- トレードで大きく稼げるようになりたい
- 優位性のあるトレード手法を身につけたい
- 時間的経済的自由を手に入れたい
この様にお考えなら是非最後まで読んでみてください。
はじめましてのご挨拶

はじめまして、「かんたんFX」の運営者かんたろうと申します。
起業する為に脱サラしましたが、その時に覚えたFXにハマってしまって早14年ぐらいの兼業トレーダーです。専業トレーダー時代や自己資金を売買するプロップファームでの雇われトレーダー時代など紆余曲折を経て、現在は兼業トレーダーとして日々トレードしています。
14年前になけなしの種銭220万円で始めたFXで資産は6億円を超えるまでになりました(※2020年9月現在)。近年はCFDでもアクティブにトレードしています。
そんな私が使っているトレード手法は大きく2種類。このページではそのうちの1つ『GMMA』トレード手法をご紹介します。
詳しいプロフィールは「このサイトについて」で書いていますのでお手隙の際にでもご覧ください。
私がGMMAトレード手法を考案したのはFXを始めたばかりの頃でした。最初にGMMAを見つけた時に「なんてトレンドがわかりやすいんだ!これで勝てる!!」と思ったものでしたが、実際既存のGMMAでトレードしてみるとよくわかりますが、とにかく小幅な値動きに振り回されやすいテクニカルなんです。後から見るチャートでは確かにトレンドが分かりやすくてとってもいい感じに見えるんですが(笑)
この「後から見るチャートではとってもいい感じ」な部分をなんとかリアルタイムでわかるようにできないものかと試行錯誤の末に生み出したのが、今回ご紹介するGMMAトレード手法の根幹となるオリジナルGMMAです。既存のGMMAが持つ「相場の小幅な上下動に振り回されやすい」という致命的な弱点を克服し、そしてリアルタイムで相場の大きな流れ(トレンド)も一目でわかる視覚効果の高さは既存のGMMA以上です。
このオリジナルGMMAを生み出せたからこそ、種銭の220万円を6億円以上に増やせたと言っても過言ではありません。
そんなオリジナルGMMAを使うこのトレード手法について、これから全てを解説していきます。
余談ですが2020年9月現在の私は6億円以上を運用しています。

これはかんたんFXを運営し始めた頃に撮影したスクリーンショットです。この時で5億円程運用していますが、それから少し増えている計算ですね。
因みに最近のオアンダ口座はスワップ目的も兼ねた長期投資型にシフトしていて、日々のアクティブなトレードは証拠金2000万円程度をそれぞれ入金している3つの海外証券会社の口座を使っています。
圧倒的パフォーマンス
圧倒的パフォーマンス。
はい、本当に圧倒的パフォーマンスを誇ります。
私はGMMAトレード手法を1時間足で使っています。そのトレード成績をかんたんFXというブログを作って公開し始めたのが2020年の1月下旬からですが、下表にまとめてみました。
2020年 | 月間損益 | 利回り |
---|---|---|
1月 | +125万2千円 | 約6% |
2月 | +233万5千円 | 約11% |
3月 | +1268万9千円 | 約63% |
4月 | +486万円 | 約24% |
5月 | +299万円 | 約15% |
6月 | +684万円 | 約34% |
7月 | +989万8千円 | 約49% |
8月 | +863万8千円 | 約43% |
9月 | +800万7千円 | 約40% |
10月 | +263万1千円 | 約13% |
11月 | +235万9千円 | 約11% |
12月 | +791万9千円 | 約40% |
合計 | +7041万8千円 | 約352% |
2021年 | 月間損益 | 利回り |
---|---|---|
1月 | +463万9千円 | 約23% |
2月 | +587万1千円 | 約29% |
3月 | +639万円 | 約32% |
合計 | +1690万円 | 約85% |
上の表の利回りは現在の証拠金2000万円をベースにした数字です。ブログを開始した2020年1月時点の証拠金は1000万円少々です。毎月の利益の一部を翌月の証拠金に充当しているので今現在では2000万円程度まで膨れていますが、利回りで考えると実際の数字はもっと良い数字になります。つまり、如何にGMMAトレード手法のパフォーマンスが優れているかが一目瞭然です。
そして以下の画像が1か月毎の取引履歴です(月が変わるタイミングで前月分の履歴を追加していってます)。
ブログではトレードした日は必ず、取引履歴と共に自身のトレードを記事にしています。もしまだご覧になった事がないという方は、かんたんFXの1時間足GMMAトレード成績の記事をご覧ください。















証拠金2000万円程度の口座で運用しているので1回のトレードで得る金額もそれなりに大金になりますが、大事なのは利回りです。100万円の口座でも月の利回りが100%なら証拠金は倍の200万円にまで膨れますし、10万円の口座でも倍の20万円にまで膨れるという事です。証拠金に依存した1回1回のトレードの金額の大きさではなくてこの利回りに注目してください。
もちろん毎月利回りが常に100%なんて事はありません。月平均ですと20%前後が安定して取れる利回りですが、それでも十分に高利回りだと言えるトレード手法ではないでしょうか。証拠金100万円でも毎月20万円程の利回りなら期待できるという事になります。月20万円と言うとサラリーマンの月収に近い金額ですよね。
何故そこまで高利回りを実現できるのか?
それはやはり私が考案したオリジナルGMMAと、それを軸にしたトレード手法そのものに優位性があるからです。だからこそ出せるパフォーマンスなのです。
と、随分長ったらしい前置きになってしまいました。これからGMMAトレード手法そのものについて、どういったものかを詳しく説明していきます。
GMMAトレード手法の特徴
GMMA手法には様々な特徴がありますので順を追って解説していきます。トレード手法は扱う人によって合う合わないもありますから、ここは時間のある時にじっくりと読んでください。
この手法の軸となる、オリジナルGMMAです。
何がどうオリジナルなのか?という点ですが、既存のGMMAは短期GMMAと長期GMMAというそれぞれ6本づつで構成された移動平均線の束を使います。GMMAは短期と長期をセットで使いますから、都合12本の移動平均線を一度に表示させます。

上の図は既存のGMMAです。短期GMMAと長期GMMAという2つの移動平均線の束で構成されています。先ほども書いたように、どうしても小幅な上下動を捉えてしまうので実際のトレードでは損切りの嵐になる事も多くなかなか扱いづらいテクニカルです。

一方でこちらはオリジナルGMMAを表示させた同じチャートです。既存のものとの違いは、小幅な値動きを拾いやすい短期GMMAを廃止した事と超長期GMMAを新たに表示させた事です。
この超長期GMMAの仕組みは単純で、トレードする時間軸のひとつ上の時間軸の長期GMMAを表示させています。例えば上の画像は1時間足チャートですので超長期GMMAは4時間足の長期GMMAに該当します。
1分足チャートの超長期GMMAは5分足チャートの長期GMMAに該当しますし、15分足チャートであれば超長期GMMAは1時間足の長期GMMAに該当します。
文章で書くととても単純な事なんですが、敢えて短期GMMAは廃止して代わりに超長期GMMAを表示する事でひとつ上の時間軸のトレンドに自然と乗っかったトレードができるようになります。つまりどんな時間軸であっても常により大きな流れに即したトレードが行えるという事であり、これがGMMAトレード手法で高いパフォーマンスを叩き出す肝になっています。
これ、古くから語られている相場の原理原則です。ご存知の方も多いはず。
GMMAトレード手法はこの原理原則に従ったトレードを自然と行えるので常に優位性を保ったトレードが可能になります。
メタトレーダー4専用のインジケーターをご用意しました。元々は私が自分で使う用に開発し、今も使っているインジケーターです。
GMMAをチャート上に表示させるインジケーターですが、パラメーターを変更する事で短期GMMA、長期GMMA、超長期GMMAを任意に表示させる事ができます。また2色の色指定をする事で自動的にGMMAがグラデーションを描きますので、チャート上での視認性が格段に高まります。

赤枠の部分の数値が0で短期GMMA、1で長期GMMA、2で超長期GMMAを描画させます。そしてその下の2色の色指定をする事でGMMAをグラデーションで表示させる事が可能です。GMMAトレード手法では短期GMMAは使いませんが、他の手法と組み合わせる場合などにあれば便利かと思い短期GMMAの表示も可能にしています。
しかしいちいち設定するのも手間でしょうから、1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足、日足用にそれぞれ予めGMMAを設定したチャートテンプレートもご用意しています。
トレード手法によっては取引する時間軸や銘柄(通貨ペア)に制限があったりしますが、GMMAトレード手法は移動平均線しか使わない至ってシンプルな手法なので何も制限はありません。
日中時間のない方は夜に1分足チャートでトレードできますし、逆に私のように少し長い目の1時間足でトレードしたりと融通が効きます。ゆったりとトレードしたい方には日足という選択肢もあります。
そして銘柄(通貨ペア)にも特に制限はありません。メジャーな通貨ペアからマイナーな通過ペアまでありとあらゆるチャートでGMMAトレード手法は有効です。FX以外にもCFDでももちろん有効です。私は近年、金や原油、指数先物といった銘柄でもGMMAトレードで莫大な利益を得ています。
証券会社にも制限はありません。提供するインジケーターはメタトレーダー4専用ですが、メタトレーダー4を採用していない証券会社のチャートでも、12本の移動平均線を同時に表示させる事ができるのであればGMMAトレード手法をご利用頂けます。この場合、お使いの証券会社のチャート上で手動で12本の移動平均線を設定する必要がありますが、各移動平均線のパラメーター(期間)についてはマニュアル内で解説していますのでご安心ください。
GMMAトレード手法を使った実際のトレードはパターントレードです。長期GMMAと超長期GMMAが描く特定のパターンで売り買いそれぞれのトレードを行います。
パターンは売りで2パターン、買いで2パターンの合計4パターン。
「え?たったそれだけ?」と思うかもしれませんが、多ければ多い程覚える事が増えると共に実際のトレードでは迷いも生じてしまうので4パターンで十分だと思います。何より私自身がこの4パターンだけで資産を築いてきましたので、実体験を伴う意見としてもやはり4パターンで十分です。
今回特別に4パターンの中から私が大好きな売りの鉄板パターンをご紹介しますので、パターントレードがどういったものかがご理解頂けるでしょう。

赤枠の部分です。
価格が超長期GMMAを下抜け後反発上昇したものの、超長期GMMA並びにじり下げしてきた長期GMMAに上昇を阻まれてからの反落。下降トレンドへの転換時によく出現するパターンです。
どんな時間軸でもどんな銘柄でも見飽きるぐらいに出現するパターンですがめちゃくちゃ稼げます。事実私は4つあるパターンの内でこのパターンでの稼ぎが一番多いぐらいです。加速度的に売りが膨れるポイントをGMMAがきちんと教えてくれています。
こうしたGMMAが描く特定のパターンというものから4つ、分かりやすくて勝ちやすいものをお教えしています。ここでは「こういうパターンですよ」という紹介のみですが、マニュアルではこのパターンが出現した時にどこでエントリーしてその時に利食いと損切りはどこに設定すればいいのかもきとんと解説しています。
利食いと損切りは常に明確です。
④でパターンが4つあると説明しましたが、全てのパターンでエントリーの位置、利食いと損切りの位置が事前に明確にわかります。
つまりエントリーした後に利食いや損切りで悩む必要は一切ありません。エントリーしたらすかさず利食いと損切りの注文を入れて後は放置で構いません。
GMMAトレード手法は資金管理の方法とセットになっています。
実際どんなトレード手法を使うにせよ、資金管理も行わずにただ漫然とトレードしているだけでは資金は減る一方です。何故なら勝率100%でない限りは必ず負けトレードがありますので、過剰なリスクを取ったトレードは1回の負けトレードで大きく資産を目減りさせてしまうからです。
その点GMMAトレード手法では大事な証拠金を守り抜くという観点から、資金管理方法についてもマニュアルで解説しています。
資金管理方法をしっかりと身につけておく事で自分の資金を守る事ができるようになります。自分の資金を過剰なリスクに晒さずに守る事ができるようになれば、資産の底上げにもつながりますのでしっかりと身につけて頂きたい内容です。
資金管理方法では主にトレード時の最適なポジションサイズについて解説しています。トレードする上でこれが一番大切な事ですが、内容は難しくありませんのでご安心ください。足し算引き算掛け算割り算ができれば大丈夫です。あなたの口座の証拠金に対してどれくらいの枚数でトレードするのが良いのか?がすぐにわかる簡単な計算式です。
私が別で販売している『ローソク足トレード手法』との親和性が高いので併用が可能です。

例えばこういう局面、もちろんローソク足トレード手法の売買ルールだけでも十分利益は取れますが、GMMAトレード手法のオリジナルGMMAを用いる事で更なるトレードパフォーマンスのアップが期待できます。事実、私も普段から2つの手法を併用したトレードも実践しています。
手法は人それぞれの性格で合う合わないもありますので、絶対に併用しなければいけない、なんてことは全然ありません。あくまでも「こんな風に一緒に使えますよ」という紹介です。
どちらの手法にもそれぞれに優位性を持っていますが、この様に組み合わせる事でもかなりのパフォーマンスを発揮しています。
GMMAトレード手法が主体の場合にローソク足トレード手法を組み合わせるメリットは、エントリーが抜群に早くなる事が挙げられます。そしてローソク足トレード手法が主体の場合にGMMAトレード手法を組み合わせるメリットは、GMMAの示すトレンド方向にのみ仕掛ける事で相場の流れに逆らわないトレードができるという事が挙げられます。
実際に組み合わせて使う場合に難しく考える必要はありません。GMMAで流れを確認してからローソク足パターンでトレードをするというのをイメージして頂ければと思います。
乖離率トレード手法を無償で提供しています
現在私が4時間足で運用している乖離率を使ったトレード手法をGMMAトレード手法をご購入頂いた方に無料で差し上げています。
こちらも非常に優れたトレード手法で2021年2月からは運用成績の公開を開始しました。
2021年 | 損益 | 利回り |
---|---|---|
2月 | +669万3千円 | 約29% |
3月 | +1730万7千円 | 約87% |
合計 | +2400万円 | 約120% |


この手法も証拠金2000万円程度を入れたリアル口座で運用し、日々その成績を実際のトレード履歴と共に公開しています。
記事一覧はこちらをクリックしてご覧ください。
マニュアルとサポート
GMMAトレード手法のマニュアルはオンラインマニュアルです。いつでもどこからでもアクセスできるようにウェブサイト形式にて作成しています。また加筆や修正といった点でもオンラインマニュアルが何かと便利ですのでご理解くださいませ。

これはマニュアルサイトのトップページです。トレードする上での基本的な注意事項と具体的な4つのパターントレード方法そして資金管理方法がメインコンテンツですので、ボリューム自体はそこまで多くありません。
これは私の経験則として言える事ですが、マニュアルが膨大になればなるほどいつまで経ってもトレードは上達しません。大事なのは知識ではなく経験です。「FXとは?」から始まる何百ページもあるマニュアルを読んでも、貴方のトレードの腕は1ミリも上達していないんです。
GMMAを含めたテクニカルについての知識を深めたいのであればそれは別途専門の書籍を暇な時に読むぐらいでいいと思っています。私は個人的に読書が好きなので投資関係の本も結構読んでいますが、知識量を増やす事とトレードの腕を上げる事は全くの別物です。
ですのでマニュアルサイトの内容も、GMMAトレード手法を使ってこれから大金を稼げるようになるための必要最低限の事柄しか掲載していません。もちろんマニュアルサイトは作ったら作りっぱなしではなく、応用的なトレードなど参考になりそうなテクニックや情報は随時コンテンツとして追加しています。
そしてサポートについて。
GMMAトレード手法を使ってトレードしていく中で「こんな時はどうすればいいんだろう?」といった疑問が生じる場合もあると思います。そうした際にすぐに私に質問ができるように、メールサポートとラインサポートの2つのサポートを用意しています。
メールサポートとラインサポート、どちらも私が直接、なるはやで返信差し上げます。
商品内容と販売価格
GMMAトレード手法の商品内容は以下の通りです。
- メタトレーダー4専用インジケーター(最新バージョンで動作確認済)
- 1分足から日足までの設定済みチャートテンプレート
- オンラインマニュアルアクセス権
- メールサポート利用権
- ラインサポート利用権
- 乖離率トレード手法を無償提供
販売価格:29,800円(税込)
セット版販売価格:59,600円 49,700円(税込)
よくある質問
ここではよくある質問をQ&A形式でまとめています。万が一ここに掲載しているQ&Aで疑問点が払拭できない場合は、気軽に問い合わせページからお問い合わせください。
終わりに
ここまで長らくお付き合い頂きましてありがとうございました。このページを作っていると、あれも伝えたいこれも言っておきたいという事が多々ありまして、思っていたよりも長くなってしまった事をお詫びします。
ですが、現役の兼業トレーダーがどんなトレード手法を使って何億円も稼いでいるのか?が少しはお分かり頂けたのではないでしょうか?
オリジナル、とは冠しているものの要は単なる移動平均線の集合体を使ったパターントレードという非常にシンプルな手法です。ですがこのシンプルさがいいんです。シンプルが故に再現性も非常に高く、4つの勝ちパターンはどんな時間軸であってもどんな通貨ペアであっても高頻度で出現します。
鉄板売りパターンとして紹介したGMMAのあの形状も、もちろんあらゆる時間軸のあらゆる通貨ペアや銘柄で出現します。






各チャート画像の下に通貨ペアと時間軸を書いていなければ、どの通貨ペアかどの時間軸か言い当てる事はできませんよね。つまりGMMAは通貨や銘柄そして時間軸による制約を受ける事がありません。どんな地合いであれ4種のパターンは出現しますからそれを狙うだけでいいという事です。
大事なのはこのパターンが出現する機会を見逃さず、淡々と毎回同じようにトレードを繰り返す事。事実私はこれしかしておらず「今日の相場はあーでこーで」といった小難しい分析もしていません。私は1時間足でこの手法を使っているので、せいぜい毎朝ざっくりと大きなトレンドがどんな具合かを見ているだけです。
トレードで金を稼ぐのに、難しい分析や豊富な知識というものは全く必要ないんです。
必要なのはシンプルで再現性が高く相場に対して一定の優位性を持ったトレード手法を使って、淡々とくる日もくる日もトレードする事です。
今日ここでご紹介したGMMAトレード手法はまさにそんなトレード手法です。
もし少しでもこの手法の持つポテンシャルであったりとかGMMAそのものに魅力を感じて頂けたのなら是非一度お手にしてみてください。きっと貴方の強力な武器になってくれるはずです。
2020年4月某日 かんたろう
商品内容と販売価格
GMMAトレード手法の商品内容は以下の通りです。
- メタトレーダー4専用インジケーター(最新バージョンで動作確認済)
- 1分足から日足までの設定済みチャートテンプレート
- オンラインマニュアルアクセス権
- メールサポート利用権
- ラインサポート利用権
- 乖離率トレード手法を無償提供
販売価格:29,800円(税込)
セット版販売価格:59,600円 49,700円(税込)