+333万円:4時間足ブレイクアウトトレード

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2022年からトレード履歴の画像は盗用対策の為、注目度は低いものの当事者しか知りえない情報である金利(スワップ)欄を一律黒く塗りつぶしています。金利は主にマイナスですがプラスもあり、記事の損益は金利分も合算した金額です。ご了承ください。

こんばんはー

ブレイクアウトトレード手法 BOSSを使った直近の4時間足トレードです。

EURAUD4時間足チャート
トレード履歴

前回記事から一週間ぶりでしょうか。

9月の頭ぐらいから4時間足微妙にやり辛い流れだな・・・と思っていたので若干リスク抑え気味でやってきましたが、ここ最近やりやすい流れが戻ってきているように感じているので徐々にリスクも増やしています。

ブレイクアウトトレード手法 BOSSには4種類のパターントレードがあり、私はそのうちパターンDが殆どでたまにパターンCもやってるぐらいでしたがパターンAも主力選手に戻してきつつあります。

これは最近の地合い云々は関係なくてむしろ私個人の問題でしょうか。単に4時間足のチェックが少々おざなりになってしまっていたのを反省し、よりアグレッシブにやっていこうと考えを改めた結果です。

先だってはローソク足トレード手法を使った4時間足トレードを休止して日足週足のみにしましたが、これによって随分と負担が軽減されたなと思っていますし、これにより生まれたキャパでよりブレイクアウトトレードを密にしたいと考えています。

因みに履歴最後のユロドル売りは発注後に地合いが上に行ったので注文をキャンセルし、じゃぁここは買いで勝負できるなと買いの発注をしましたが、その後「いやいや一旦一呼吸おいて週明けに今一度チャートを見てから発注を検討しよう」と自分をいなして買い注文を取り消した、と言う流れです(笑)

ユロドル単体で見ればトレンド転換にも思える動きをしていますが、一方で平時はだいたい正の相関にあるポンドルやオジドルそれにニュージーランドドルは同様の動きをしていません。これを昨夜ちょっと熱くなっていた私は見落としてしまっていました。なので一旦冷静になって云々と言う訳です。

まぁまた来週も手堅くトレードしていきます(‘ω’)ノ

ブレイクアウトトレード手法 BOSSを使った2023年10月の4時間足トレード累計損益:+557万2千円

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