+108万8千円:週足米国株トレード

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2022年からトレード履歴の画像は盗用対策の為、注目度は低いものの当事者しか知りえない情報である金利(スワップ)欄を一律黒く塗りつぶしています。金利は主にマイナスですがプラスもあり、記事の損益は金利分も合算した金額です。ご了承ください。

こんばんはー

ローソク足トレード手法ブレイクアウトトレード手法 BOSSを使った週足米国株トレードです。

PG.N週足チャート
トレード履歴

前回記事から約1か月ぶり。

週足だし米国株だしって事でこのブログではかなり存在感薄目ですが、こつこつ頑張っています(*’ω’*)

週末土曜日の朝に2000銘柄弱をスクリーニングし一晩寝かせます。翌日日曜日に改めてスクリーニングした銘柄のチャートを見ていき絞り込む。この地味な作業を続けています。もっとも、こっちは週足なので週末だけの作業なので楽ですが日足トレードの方はこれを毎日ですからね。日足トレードの記事は明日書く予定ですが、日足の場合スクリーニング結果を一晩寝かせる時間的余裕がないので数時間程度寝かせてから絞り込みを行っています。

ところが日足トレードの記事で書いたと思いますが、毎度毎度宝探し感覚なのでちっとも苦になりません。

ところで、たまに「株式トレードってファンダメンタルズ抜きにチャートだけで勝てるもんですか?」と質問されますが、考えてみれば日本株だろうが米国株だろうが所謂デイトレーダーはごまんと居ますし、それで財を成した人も沢山居ます。ですので答えは即答で「イエス」です。

私がやってるのもデイトレ或いはスウィングですからね。

個別銘柄の財務だのなんだのと重箱の隅をつついている間にひとつのトレンド或いはスウィングが終わってしまいますから。

そういう個々のファンダメンタルズを加味したトレードは、何年何十年単位で保有するやり方でマッチするんだと思います。

とは言えファンダメンタルズを全く無視か?と聞かれると答えは「ノー」です。

今みたいに市場全体が下げている時にアグレッシブに買い玉ばかり建てていても勝ちトレードにはなりにくいです。もちろん市場全体が下げている時に爆上げしている個別銘柄もなくはないですが、とは言えおしなべて見れば市場全体が下げている時、個別銘柄もまた下げている事が多いと言えます。

と言うぐらいのファンダメンタルズは意識しています。

因みに履歴最後の方、14日でだだだーっと手仕舞いしていますが、これは主要な指数の週足チャートがそろそろ週足ミドルタッチかな?と言うタイミングだったので保険の意味で全玉決済しました。

で、週足チャートでは週足ミドルタッチで見事に下げ止まっているので、また月曜日から様子を見ながら建てていく事になります。

仮に指数が週足ミドルタッチから(月曜日から)猛反発で上げていくようであれば私も建てる個別銘柄は買い主体になりますし、或いは週足ミドルを一気に抜けていくようであれば私も建てる銘柄は売り主体になります。或いは全く勢いがなくなり「これはしばらく指数は揉むな」と言う展開になりそうなら、私が建てるのは売り買いそれぞれになりますがトータルのリスクは抑えます。

履歴見てもらえれば一目瞭然ですがトータルではかなり損小利大のトレードができていますが、常に市場全体の流れを見ている事が損小利大トレードの要因のひとつになっていると思うので参考にしてみてください(‘ω’)ノ

ローソク足トレード手法ブレイクアウトトレード手法 BOSSを使った2023年1月からの週足米国株トレード累計損益:+179万8千800円

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