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2022年からトレード履歴の画像は盗用対策の為、注目度は低いものの当事者しか知りえない情報である金利(スワップ)欄を一律黒く塗りつぶしています。金利は主にマイナスですがプラスもあり、記事の損益は金利分も合算した金額です。ご了承ください。
+71万800円:米国株週足トレード
こんばんはー
ローソク足トレード手法を使った週足米国株トレードです。
なんとまぁ今年初の記事です(笑)
前々から再三言ってましたが、ブログ記事を書こう書こうと思いつつもゆったり週足トレードなのでつい忘れてしまうんですよね。
今日はやっとこさ記事を書くところまでこぎつけましたが、そもそも年始にロットサイズをあげるべく口座に資金を準備するのを怠ってしまい、蓋を開けてみれば半年分のトレードの割に微々たる損益です。我ながらびっくり。
因みに6月5日に建てた玉がまだ決済に至ってないので履歴は5月末までです。そして7月10日建玉分からは先日お知らせした通りブレイクアウトトレード手法 BOSSを併用しています。
また日足の米国株トレードの記事でも同様の事を書くことになると思いますが、ローソク足トレード手法とブレイクアウトトレード手法を併用する事で建玉チャンスが激増しました。
ローソク足トレード手法のシグナルはあくまでも特定の状況下で発生する2本のローソク足の組み合わせ。つまりこの時点で良くも悪くもかなり建玉基準が絞り込まれています。
一方でブレイクアウトトレード手法のシグナルと言えばこれも特定の状況下で発生する高値或いは安値更新ブレイクでの仕掛けですが、高値安値の更新なんて株でも為替でも商品でも債券でもあらゆる市場で高頻度で発生している事象です。
”特定の状況下”と言うフィルタリングをしても、それでもやはり建玉候補は米国株だと毎週毎日かなりの銘柄が対象になります。
なのでブレイクアウトトレード手法を併用し始めた7月からは、この週足トレードもそして日足トレードの方もかなりアクティブになってきました。
アクティブになるだけでなく、やはりいずれの手法も優位性を持っているので勝ちトレードもローソク足トレード手法単体運用の頃よりも急増してきています。
と言う訳でやはりロットサイズをもっとあげるべく、週足トレード口座と日足トレード口座には8月中ぐらいを目途にかなりの資金を入れる予定です。
また手法毎にリスク配分を調整するだの、或いは市況に応じてもリスク配分を調整するだの、損益比率1:1決め打ちはケースバイケースにするだの、諸々の調整も行う予定です。
また都度必要に応じてお知らせ記事も交えながら、引き続き(地味ですが)週足と日足の米国株トレードも継続していきますのでよろしくお願いいたします(‘ω’)ノ
ローソク足トレード手法とブレイクアウトトレード手法 BOSSを使った2023年1月からの週足米国株トレード累計損益:+71万800円
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