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2022年からトレード履歴の画像は盗用対策の為、注目度は低いものの当事者しか知りえない情報である金利(スワップ)欄を一律黒く塗りつぶしています。金利は主にマイナスですがプラスもあり、記事の損益は金利分も合算した金額です。ご了承ください。
続・1時間足GMMAトレードはまだ保有中です
こんばんはー
GMMAトレード手法を使った1時間足トレード、昨日紹介したポンドカナダの買い建てはまだ決着がついておりません。
昨日から時間だけが経過中・・・
今日の相場見通し動画で解説しましたが日足の安値は昨日から切りあがっているので必然的にストップの位置も切り上げています。つまりリスクだけは着実に目減りしている状態。後はこのまま利食いになってくれれば・・・なんですけどもそれは未来の事ですからただ結果が出るのを待つのみです。
ザラバで1時間足チャートをチェックしてどうのこうの、と言う手間暇からは一切解放されています。超らくちん。
さて動画では既に利食いに至ったポンドドル買いについても言及しましたが、昨日紹介分のこのポンドカナダで決着がついてからまとめて記事にしたいと思います。個別に記事にしていると手間ですからね(・ω・)
で、仮称ずぼらトレードでは1時間足で今夜動くのか動かないのか?みたいな話は関係ありませんから、むしろこの時間から日足で36銘柄のチャートを眺めて「明日はどれを買おうかな売ろうかなそれとも様子見かな」とやる訳です。
現時点で「これは明日は上がりそうだぞ(下がりそうだぞ)」と思える銘柄があれば目星をつけておきますし、なければないでまた寝る前にでも日足チャートを眺めて同じことを思案して。それでも目ぼしいものがなければ翌朝6時半ごろにもまた同じことをやる事になります。
今夜これからデイトレする人は「これから上がりそうだぞ(下がりそうだぞ)」と思える銘柄に目星をつけてその後建玉云々となりますから、やってる事は同じです。単にスパンがちと長くなったというだけで。
昨日は商いが薄かったですし今夜も燃料材料になりそうな指標もありませんから、むしろ日足以下のチャートで張り付くよりも日足でずぼらトレードの方がパフォーマンスが高いかもしれませんね(‘ω’)ノ
GMMAトレード手法を使った2024年の1時間足トレード累計損益:+4556万6千円
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