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2022年からトレード履歴の画像は盗用対策の為、注目度は低いものの当事者しか知りえない情報である金利(スワップ)欄を一律黒く塗りつぶしています。金利は主にマイナスですがプラスもあり、記事の損益は金利分も合算した金額です。ご了承ください。
週足米国株トレードでブレイクアウトの併用
おはようございます。
アメリカ雇用統計も終わり一旦市場は本格的な夏の薄商いへと突入していきそうな雰囲気ですね。
言い換えれば時期的にはトレード手法ややり方の調整に向いた時期である、とも言えます。
さて先日「日足米国株トレードでブレイクアウトの併用」と言うお知らせ記事を書きましたが、表題の通りこれを週足米国株トレードにも適用してみたいと思います。来週月曜建玉分から。
目立ってトレンドのない(少ない)現状、既存の建玉も利益と損失の間をフラフラしていてキリの良い時がなく、なかなかトレード記事も書けない状態ではありますが(・ω・)
更にブレイクアウトとなると約定までにも数週間、決済までにも数週間と言ったタイムスパンになりそうです。
まぁそれは別に構わないのですが、この際欧州株のトレードを一旦休止しようかとも考えています。
何せ寄りつきが月曜日の夕方と言う事でどうしてもそれを忘れてしまう事が多々ある為です。
「あーまた忘れてた!」をこれまで何度繰り返したことか。
数ある欧州株のスクリーニングにも相当な時間を割いているにもかかわらず寄り付きの時間がネックになっているのは明白なので、この際一旦休止しようかと言う考えに至りました。根本的に私の月曜日の生活リズムと欧州株の寄り付き時間が合ってないんでしょうね。まぁ仕方ない。
米国株に関しては週足でもブレイクアウト併用となるので先にも書いた通り建玉から決済まで半年とか或いはそれ以上もありえそうですが、そういうタイムスパンでは増し玉と言う選択肢も増えそうですしこれは折を見てまた書いていきたいと思います。
と言う訳で長々書きましたが引き続きよろしくお願いいたします。
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