+108万1千円：4時間足ローソク足トレード

2023年3月3日

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2022年からトレード履歴の画像は盗用対策の為、注目度は低いものの当事者しか知りえない情報である金利（スワップ）欄を一律黒く塗りつぶしています。金利は主にマイナスですがプラスもあり、記事の損益は金利分も合算した金額です。ご了承ください。

こんばんはー

ローソク足トレード手法を使った4時間足トレードです。

トレード履歴

今日は本業がめちゃくちゃ忙しくて今のところノートレード。

代わりに昨日建てて利食いまで行った、3月最初の4時間足ローソク足トレードをば。

とは言え特に取り立てて書く事もないぐらい、個人的には売り鉄板な位置からの建玉でした。利食いについてはもうちょっと粘ろうかどうしようか思案しましたが、あまりにも目立つ下値抵抗まで落ちてそこで下落がピタリと止まったので決済(笑)

あからさますぎる値動きでした。

4時間足ともなると日足の様に朝1回のチャートチェックのみと言う訳にはいかず、日に実質6回は寄付きがあります。つまり地合いの狙いを定めない事にはむしろ効率が悪くなるかも。

なので待って待って待って絞り込んで絞り込んで絞り込んで。ここだ！と言う場面が来るまでしっかり待つ事が肝要です。

これが日足だと「あー今日はチャンスなしか」と早々に諦めもついて結果待てるんですけども、日に何度も寄付きがあると言う事は己の「トレードしたい」「なんだかここがチャンスに見えてきた」と言った欲望との闘いが顕著になります(笑)

なので日足と4時間足でローソク足トレード手法を運用していても、日足より時間軸が短い方がそういう面で難易度高いなぁと感じています。もちろんその分本当のチャンスも多いんですが。目の前の地合いが本当のチャンスなのか、それとも己のトレードしたい欲の色眼鏡で見ている似非チャンスなのか。この見極めがパフォーマンスの明暗を分けそうです。

さ、1時間足の方はこれからチャンスがあれば建てていきたいと思います(‘ω’)ノ

ローソク足トレード手法を使った2023年3月の4時間足トレード累計損益：+108万1千円

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