記事内の画像はクリックすると拡大表示しますので見辛い場合は適宜拡大してご覧ください。クリックで拡大表示した画像は再度クリックすることで元のサイズに戻ります。
2022年からトレード履歴の画像は盗用対策の為、注目度は低いものの当事者しか知りえない情報である金利(スワップ)欄を一律黒く塗りつぶしています。金利は主にマイナスですがプラスもあり、記事の損益は金利分も合算した金額です。ご了承ください。
11月13日:注目銘柄今日の見通し
おはようございます。
11月13日、注目銘柄今日の見通しです。
GMMAトレード手法で見るポンドドル1時間足チャートです。
稼げそうな売り場到来かな?との思惑でその時が来るのをわくわくしながら待っていますが、現状長期GMMAを下にブレイクしつつも行って来いにはなってないのである程度の戻りはあるのかなと思っています。
そうなるとどこまで戻るのか?という話ですが・・・チャート上で「この辺りまでの戻しはあるかな」と思える部分をゾーンで描いてみました。
もし価格がこの辺りまで上昇してくるならば売りを検討したいところですね。
ひとつ気になっているのがユーロドルの動向です。本来ユーロドルとポンドドルは正の相関関係にある事が多いのですが、現状同じ1時間足のユーロドルは若干買い方優勢に見えるチャートです。一方でポンドドルは売り方優勢に見えるチャート。この2つが正の相関関係を強く維持するのであれば、どっちかがウソをついているという話になります。
あくまでも個人的にですが、私はユーロドルの買い方優勢に見えるチャートがウソを言ってるのではないかと̪思量しています。というスタンスでポンドドルの戻り売りチャンスを待っていますが、仮にポンドドルが戻り売りチャンスと見える地合いになった時点で改めて売りトレードするかどうか検討してから入りたいところですね。
13日の金曜日。ちょっと全体的に1時間足は難しい印象を持っています。
R3 | 1.33153 |
R2 | 1.32712 |
R1 | 1.31934 |
Pivot | 1.31493 |
S1 | 1.30715 |
S2 | 1.30274 |
S3 | 1.29496 |
そしてこれが今日意識されやすいピボットと主要なサポレジ価格です。
これで見てもピボット近辺までの戻りはありそうかなーと。一方でR1を上抜けするなら一旦売りトレードの検討自体を白紙にすべきとも考えています(‘ω’)ノ
コメント