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2022年からトレード履歴の画像は盗用対策の為、注目度は低いものの当事者しか知りえない情報である金利(スワップ)欄を一律黒く塗りつぶしています。金利は主にマイナスですがプラスもあり、記事の損益は金利分も合算した金額です。ご了承ください。
+152万7千円:1時間足GMMAトレード
こんにちはー
今日は昼ご飯を食べながら「肉の仕入れができない程の貧乏ケバブ屋が材料費を浮かす為に人間を殺しまくってその肉を使いケバブ屋を頑張る」みたいな内容の映画を見ていたのですが、映画のタイトルすら覚えていないぐらいあまりにもつまらなさすぎて昼食後もダラダラ見つつもそのまま爆睡してしまいました。
さて、GMMAトレード手法を使った昨日の1時間足トレードです。
相変わらず仮称ずぼらトレードが炸裂しています。
昨日も朝の時点で「ニュージーランドドルは今日は陽線で引けるイコール買いで建てれば勝てる可能性が高い」と踏んで買い建てしています。
動機はかなり単純です。
ユロドルポンドドルオジドルニュージーランドドル、日足で見れば昨日朝の時点で2日連続陽線で安値が切りあがってきていました。つまりメジャーストレートで正の相関にある訳ですからここでクロス銘柄での売買は排除もできます。
で、ユロドル以下4銘柄についてはどれも「今日はこのまま高値更新を狙ってきそう」なチャート。
ここまで判断できれば後はどの銘柄を買うのか?だけですから、1時間足のGMMAチャートを見て並び順や価格との位置関係で齟齬がなければゴーです。実に単純ですよね。ニュージーランドドルを選んだのは単なる好みですし昨日の地合いであればどれを選んでも利食いに至っていたかと思います。
日足はローソク足だけの裸のチャート。数日分の動きと勢いしか見ないので他のテクニカルは全く必要ありません。
結局やってる事は「上がるか下がるか」を当てにいくだけなので、市井の数多ある差益を狙いにいくトレード手法と何も変わりません。上がると思って買ってその通り上がれば利益に。売りはその逆。そして外れた時の為に損切り注文がありますから、損切りになったとしてもそれは常に想定内です。
仮称ずぼらトレード、個人的に非常に重宝していますし実入りも堅実。それもこれも子猫の世話があるが為にチャートを見る時間が激減した事に端を発していますが・・・日中にチャートを全く見なくなったので、むしろ隙間時間でチャートチェックしているのが今ではブレイクアウトトレード手法 BOSSを使った4時間足トレードの方になってしまいました(笑)
朝建てたら原則翌朝まで放置。
最終確認で1時間足GMMAチャートはチェックしますが、日足を見て日足の動きが主たる根拠で建てるのでザラバでチャートを見る意味も必要性もありません。「今日は陽線で引ける」と思って買うのですからその”今日”が終わるまではチャートを見る必要性が全くない事はわかりますよね。
子猫もまだまだ手がかかりますし当面は仮称ずぼらトレードを続けますが、このらくちん加減とかんたんさ、それでいて無理なく勝てる勝率の高さにすっかり魅了されてしまいましたので、子猫が元服した後も1時間足トレードはこのやり方でやっていく事になるだろうと思います(‘ω’)ノ
GMMAトレード手法を使った2024年の1時間足トレード累計損益:+4556万6千円
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