1時間足GMMAトレードは只今建玉中です

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2022年からトレード履歴の画像は盗用対策の為、注目度は低いものの当事者しか知りえない情報である金利(スワップ)欄を一律黒く塗りつぶしています。金利は主にマイナスですがプラスもあり、記事の損益は金利分も合算した金額です。ご了承ください。

こんばんはー

GMMAトレード手法を使った1時間足トレードは目下建玉中です。

EURNZD1時間足チャート

画像はユーロニュージー。

売りで入っている訳ですが、建て辛い地合いです(笑)

下げ始めを見てからの売り建てですし直近の小さなネックラインを割ったところからの売りなので場所としては別に悪くないのですが・・・この地合いで最も最短距離で最も合理的な損切り水準は当然の事ながら直近高値の少し上になります。それよりも短い距離での損切り水準はありえません。これはわかりますよね。

そもそも売り目線なのもその前から上げてきていて超長期GMMAも一応上抜けしたけどそこから無理でした、と言う展開を見ているから売りと決めています。

で、そうなると私の場合1時間足トレードでは利食いは粘らず損益比率1:1決め打ちなので、今回ですと利食い位置は日足ミドルの少し下となります。これは分が悪いと言わざるを得ません。

しかも日足ミドルの現在位置はモロに前回安値水準とも被っています。

客観的に考えれば「この水準で下げ止まり或いは(どれくらいかを事前に知る術はありませんが)反発するのでは?」と思えます。そこの更に下に利食い水準が来る訳ですね。だから分が悪いと書いています。

一方で兄弟分のポンドニュージーでは同じく下落しながらも日足ミドルの位置はかなり近くそして抜けそうだなと言った塩梅。でもって現時点では下抜けしています。

なのでポンドニュージーとも見比べて総合的に判断して「難しいけど或いは日足ミドルを抜けるような値動きが期待できるかもしれないから建てよう」と意思決定しています。

まぁそんなこんなで目下建玉中です(‘ω’)ノ

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