+233万7千円:4時間足ローソク足トレード

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2022年からトレード履歴の画像は盗用対策の為、注目度は低いものの当事者しか知りえない情報である金利(スワップ)欄を一律黒く塗りつぶしています。金利は主にマイナスですがプラスもあり、記事の損益は金利分も合算した金額です。ご了承ください。

おはようございます。

ローソク足トレード手法を使った直近の4時間足トレードです。

EURCAD4時間足チャート
トレード履歴

前回記事から約10日ぶりの記事ですが履歴の通りあまり建玉していませんでした。

主だった理由は単純に4時間足寄り付きのタイミングでチャートの前に居る事ができなかった、からです(笑)

今は冬時間なので4時間足の寄り付きは7時11時15時19時23時3時の6回ですが、7時と3時は寝ているので無理。従って11時15時19時23時の4回の寄り付きで勝負する形になる訳ですが、日常生活の諸々によってこれら寄り付きの時間帯の00分にチャートの前に居ない事が結構あります。そしてチャートの前に居たからと言って必ずその時の寄り付きで建玉する事にはならないので、まぁこんな感じで頻度は日足よりも下がる事もままあります。

履歴を見ると13日の10時にユーロカナダで建てていますが寄り付きのタイミングではありませんね。10日も前の事なので理由は全く覚えていませんが恐らく時間の勘違いでしょう。

この手法をお持ちの方はチャートを振り返ってもらえばすぐわかりますが、建玉できなかった事でかなりの利益を取りこぼしています。

そんなこんなで前回記事以降の約10日間で建てる事ができたのは上記履歴のわずか4回。

日足同様に損益比率1:1固定ではなくトレール前提でやっています。24日の2つの玉の決済時間がほぼ同じなのは金曜日の夜だから、です。NYオープンぐらいから損益比率1:2ぐらいまで一気に伸びましたが、週跨ぎで引っ張る程には強い動きに見えなかったのでサクッと利食いしています(‘ω’)ノ

ローソク足トレード手法を使った2023年11月の4時間足トレード累計損益:+420万7千円

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