+77万9千円：1時間足GMMAトレード

2023年9月9日

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2022年からトレード履歴の画像は盗用対策の為、注目度は低いものの当事者しか知りえない情報である金利（スワップ）欄を一律黒く塗りつぶしています。金利は主にマイナスですがプラスもあり、記事の損益は金利分も合算した金額です。ご了承ください。

こんばんは

GMMAトレード手法を使った昨夜金曜夜の1時間足トレードです。

横線で消している分は昨夜の記事で紹介済み。

それと前後して残りの玉も昨夜寝るまでの間に全て決済になりました。

まずは画像のユロポン買い。

長期GMMAを価格が上抜けしてからものらりくらりした地合いでしたが、日足ミドルでしっかり下支えされていたので買い建て。損切りは直近安値のちょい下ですが自動的に日足ミドルの少し下にもなるのでマストな損切り位置。

利食いまでに少々時間がかかりましたが損益比率1：1できっちり利食い。その後は大引けに向けて下落の一途だったのでちょうどよい利食いとなりました。

次にドル円の買い建てもGMMAを上に全抜けしてからの買い。超無難なトレードでしたがルールに従って建値にストップを移動したところきつめの戻りがありそれにヒットで建値決済に（滑ってますが）。

シルバーはGMMAを下抜け後に小幅に戻してきて再度下げ始めたところからの無難な売り。21時の陰線下限付近でチャート実寸で「あとコンマ1ミリ下がれよ」みたいなところでぎりっぎり損益比率1：1の利食い水準に届かずぶち上げていき建値決済に（滑ってますが）なりました。惜しい。

とまぁこんな感じで、すべからくチャートはしっかり見た上でいつも言っているように時間帯も気にしつつ、根拠があり尚且つ流れに逆らわない無難なトレードを心がけています。もちろんGMMAトレード手法をお持ちであれば実践可能ですし、思うに特段難しい事はしていません。

GMMAが流れを教えてくれるので後は時間帯を確認した後建てるだけ。値が建てた方向に一定水準進めばストップを建値に移動してリスクフリーに。やってる事はたったこれだけです。

昨夜は2つも建値ストップになりましたが個人的にはナスダックの売りとユロポン買いでしっかり取れているので非常に満足度の高い週末になりました(‘ω’)ノ

GMMAトレード手法を使った2023年9月の1時間足トレード累計損益：+399万円

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