米国株式トレード対象の幅を広げます

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2022年からトレード履歴の画像は盗用対策の為、注目度は低いものの当事者しか知りえない情報である金利(スワップ)欄を一律黒く塗りつぶしています。金利は主にマイナスですがプラスもあり、記事の損益は金利分も合算した金額です。ご了承ください。

こんばんはー

目下アメリカCPI発表を受けてメタトレーダー4が激重になっていますが、そんな中無理矢理この記事を書いています。

さて表題の通り、ローソク足トレード手法ブレイクアウトトレード手法 BOSSを併用しての米国株週足日足トレードにつきまして、少し対象を広げる事にしました。

これまで20ドル未満の銘柄には手を出さないとしていましたが、これを10ドル未満まで引き下げます。

さすがに10ドル未満は昔で言うクズ株やボロ株と言った惨憺たる地合いの物が多いのでアレですが、10ドルから20ドルレンジの個別銘柄には美味しそうな物が多々あるのでこれを捨てるのはもったいないなという考えです。

もっともこの考えは前々から持っていましたが10ドルから20ドルレンジの個別銘柄もトレード対象とした場合、毎日のスクリーニングで軽く100銘柄超えてくるのでちょっと逡巡しておりました。

ま、とりあえずレンジ広げてやってみるかって事で今夜からスタートです。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします(‘ω’)ノ

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