日足トレードでの損益比率1：1決め打ちについて

2023年5月11日

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2022年からトレード履歴の画像は盗用対策の為、注目度は低いものの当事者しか知りえない情報である金利（スワップ）欄を一律黒く塗りつぶしています。金利は主にマイナスですがプラスもあり、記事の損益は金利分も合算した金額です。ご了承ください。

こんばんはー

久しぶりにお知らせ的な記事を書きますが、ローソク足トレード手法を使った日足トレードにつきまして、現在はトレール前提で建玉とその後決済を行っています。

これを試験的に1時間足や4時間足トレード同様に損益比率1：1決め打ちのトレードに変更します。

相場環境を鑑みて、だとかその他何かしらの理由が特にあるわけではありません。

「トレール前提ではなく損益比率1：1決め打ちだと日足トレードのパフォーマンスがどう変わるのか（変わらないのか）？」という考えに至ってしまい、至ってしまった以上は試したくて仕方がないからです(笑)

建玉位置から利食い位置も決め打ちとなるで仮に大相場に発展したとしてもそこは全て取りこぼす事になりますが、私はこれを別にネガティブな事とは捉えていません。

仮に大相場になった場合は都度押し目や戻りで新たな参入ポイントもあるだろうし、と思っています。

とりあえず今日から損益比率1：1決め打ちでやってみて

「いい感じやん！」となれば継続。

「あかんやん！」となればトレール前提に戻します。

ちょっとした実験と言う事でよろしくお付き合いくださいませ。

どうぞよろしくお願いいたします(‘ω’)ノ

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