+149万8千円：1時間足GMMAトレード

2023年4月17日

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2022年からトレード履歴の画像は盗用対策の為、注目度は低いものの当事者しか知りえない情報である金利（スワップ）欄を一律黒く塗りつぶしています。金利は主にマイナスですがプラスもあり、記事の損益は金利分も合算した金額です。ご了承ください。

こんばんはー

GMMAトレード手法を使った今日現在までの1時間足トレードです。

トレード履歴

最初はドルカナダの売りから。

同時刻の正の相関関係にあるドル円とドルスイスのチャートを見比べて、ドル円は動画でも「最近独立独歩な動きをしている事が多い」と言っていたのでとりあえず除外し、ドルスイスとドルカナダは下がりそうな気配だったので売りを。

ドルスイスよりもドルカナダの方が先にGMMAを全部下抜けしたのでそのタイミングから売り建てましたが、時間帯的にも欧州オープンにはちと早いなという頃合いでしたし値動きにはあまり期待せず。つまりきつめのストップを置く事でロット数は増えましたが損益比率1：1地点にて利食い。

いつも動画で言っていますが資金管理をしていれば損切りの値幅が広かろうが狭かろうが失う金額はほぼ同じですよ。

続いては画像のポンドドル売り。

超長期GMMAの下限まで価格が戻してきたところで売り方に勢いが増してきたので大勢に乗るべく売りました。こちらも損益比率1：1決め打ちにて利食い。かんたんなパターンです。

もう全く奇をてらった事はしていませんし、同じGMMAを見ていれば誰でも取れる地合いです。誰でも取れるだろうと言えるぐらいわかりやすい（或いはわかりやすそうな）地合いを選ぶだけでいいんです。大事なのは待つこと。私も玉を持っている時間よりもノーポジでチャンスを待っている時間の方が圧倒的に長いですから。

さて今夜は特に気を付けなければいけない経済指標もなさそうですし、このまま伸び伸びとトレードできればいいなと思いつつ、虎視眈々とチャンス到来を待つことにします(‘ω’)ノ

GMMAトレード手法を使った2023年4月の1時間足トレード累計損益：+674万4千円

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