+272万5千円：1時間足GMMAトレード

2023年2月25日

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2022年からトレード履歴の画像は盗用対策の為、注目度は低いものの当事者しか知りえない情報である金利（スワップ）欄を一律黒く塗りつぶしています。金利は主にマイナスですがプラスもあり、記事の損益は金利分も合算した金額です。ご了承ください。

おはようございます。

GMMAトレード手法を使った昨夜ブログ更新後からのトレードです。

昨夜は比較的チャンスタイムが訪れている銘柄が多かったように思いますが、NY市場オープンから流れがひっくり返るかもと言う懸念は持ちつつだったので全体的にリスクは抑えめでトレードしました。

まずゴールドの売り。GMMA全部下抜けのタイミング。時間的にも申し分なしの売りですが・・・足下損益比率1：1未満の位置に週足ミドルが控えておりここを抜けるかどうか未知数だったので最もリスクを抑えての建玉。結果週足ミドルを抜けましたが事前にはわからないので用心しました。結果損益比率1：1で利食い。

次にダウ。S&P500やNSDQも同様にGMMAを下に全抜けのタイミング。時間帯も申し分なし。S&P500やNSDQを選んでもよかったのですが個人的にダウが好きなのでダウで売り建て。しかし地合いがひっくり返る事を警戒して損切りは比較的遠目に置かざるを得ず必然的に損益比率1：1の利食い位置も遠目に。その後は指標もあって大幅な下落で1：1に綺麗にヒットして利食いに。

そしてポンド円。GMMAを上に全抜けのタイミング。時間帯も申し分なし。からの買い建てでしたがあまり伸びない中建値ストップ移動後に指標の瞬間的な下げで建値決済に。これは仕方なし。

最後にブレント原油。こちらもGMMAを全部下抜けのタイミングからの売り。時間帯も申し分なし。しっかり下落して損益比率1：1にて利食い。その後地合いは急上昇したので「欲張らず1：1でよかったなぁ」と安堵。

メジャーストレートで何故売らなかったんだ！とか反省点もありますが、トータルではオールオッケーなトレードばかりでした。

特に奇をてらうような事もありません。GMMAを全部抜けてからのタイミングと、後はいつも動画で言っている時間帯を気にしています。たったそれだけ。すべからくルール通りです(*’ω’*)

今日は午後から夜にかけて、ローソク足トレード手法を使った4時間足トレード、ブレイクアウトトレード手法 BOSSを使った4時間足トレード、ローソク足トレード手法を使った日足トレードの記事も更新する予定です(‘ω’)ノ

GMMAトレード手法を使った2023年2月の1時間足トレード累計損益：+1859万6千円

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