+18万5千円：4時間足GMMA手法とローソク足手法併用トレード

2020年10月11日

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2022年からトレード履歴の画像は盗用対策の為、注目度は低いものの当事者しか知りえない情報である金利（スワップ）欄を一律黒く塗りつぶしています。金利は主にマイナスですがプラスもあり、記事の損益は金利分も合算した金額です。ご了承ください。

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GMMAトレード手法とローソク足トレード手法を併用した4時間足トレード。

金曜日のこの記事で「まだ持っている玉がある」と書いた分を、お風呂入る前だったか寝る前だったかに決済したのでその分です。

トレード履歴

そもそも建てたのが夜遅くの玉でしたし、「最後にもうちょっと取ってやろうか」ぐらいの考えの玉だったので2つとも大した事はないのですが・・・特に上図ドル円は若干イレギュラー寄りのトレード。

単純に「反転上昇するにしてももうちょっとぐらい下げるだろう」という目論見の”もうちょっと”だけを取りに行ってます。

それに、

投稿が見つかりません。

この記事で書いたScalTradeAssistProを3年ぶりくらいに導入した日だったので、このツールの設定が自分の思った通りの挙動をしているかどうか？を実際のトレードで確認したかったのもあります。

ひとまず1時間足と4時間足トレードではScalTradeAssistProの挙動は満足のいくものでした。日足に関しては明日月曜日から実際のトレードの建玉からこのツールを使い、設定に誤りがないかどうかトレードしながら確認する予定です。

個人的に他者（他社）さんの何かをこのブログで取り上げるつもりは毛頭なかったのですが、余りにもScalTradeAssistProが建玉操作ツールとして優秀なので取り上げています(笑)

ツールの名前にScalと冠しているぐらいなのでスキャルピングトレードでも重宝しそうな機能が満載ですが、私の様な所謂デイトレでも有用かと思います。買って3年も放置していたのが今更もったいなく感じています(´・ω・`)

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GMMA手法とローソク足手法を使った10月の4時間足トレード累計損益：+199万円

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