+17万3300円:週足米国株トレード

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2022年からトレード履歴の画像は盗用対策の為、注目度は低いものの当事者しか知りえない情報である金利(スワップ)欄を一律黒く塗りつぶしています。金利は主にマイナスですがプラスもあり、記事の損益は金利分も合算した金額です。ご了承ください。

こんばんはー

ローソク足トレード手法を使った週足米国株トレードです。

TSCO週足チャート
トレード履歴

週足米国株トレードの記事は今年初ですね。

履歴を見ても明らかな通りで1月22日に建玉した分がまだ生き残っているので、履歴はその前週1月16日建玉分までと少量です。

先日日足米国株トレードの記事で書きましたが、こちらもなーなーになっていてロットサイズをあげる為の証拠金の用意をさぼり続けています・・・

3月からは日足の方それと週足の方いずれもロットサイズを上げてトレードするべく準備はしています。と言う訳で損益はしょぼいのですが、それでも2週間程のトレードではほぼ負けなしの損小利大トレードができています。

個別株市場はFXや商品相場と違って変動要因がそこまで多くありませんから値が走り出すととことん走ります。むしろ走ると言うよりかは上にぶっ飛んでいくような動きをする銘柄も多々あったり。何せ個々の銘柄で流動している資金量はFXの個別銘柄よりもはるかに少ないですから、言わば大勢が「そら買うぞー!」となった場合にそれが如実にチャートに現れるわけです。そしてそれを見て新たな買い手を呼び込んでどんどんと値が進みます。だから買いだけで考えれば個別銘柄の走る地合いを狙うのが非常に勝ちやすいです。例えばユーロドルだと市場が巨大なのでこうはなりません。

そして私は週足と言えどせいぜいが数週間のホールドで利食う所謂ポジショントレードなので、こうした走ってる地合いのおいしいところだけで回転売買ができる訳です。これもローソク足トレード手法に優位性があるからこそ、ですね(*’ω’*)

尚、履歴で買い値(建値)が小数点以下5桁ぐらいになっている銘柄がありますが・・・どんとこい利乗せを行った場合に理由は知りませんがこの様に小数点以下5桁まで表示されてしまいます。仕様なんでしょうかね。そしてこれらの買い値は最初の買い値ではありません。利乗せ段階最後の買い値となります。

冒頭に書いた1月22日から建てている玉なんかもどんとこい利乗せをしているからホールドが長引いていますが、3月からは日足週足共に資金をどさっと増やしてのトレード開始となるので、一旦利乗せは封印してしばらくは通常の建玉で様子を見ながらトレードしていきます。

いきなり個々の銘柄で何万株の買い!とかにはなりませんが、ロットサイズが増えると利乗せが約定しない事態も多々発生しますし、利乗せに伴って一部利食いだとかそういう小回りも効きにくくなるからです。まぁこの辺りは個々の銘柄と相談して利乗せするのかしないのか?みたいな形でもいいかなと考えてはいますが。

少なくともしばらくは(願わくば数年単位で)最も稼ぎやすい市場は個別株市場だと思っているので気合入れて頑張ります(‘ω’)ノ

ローソク足トレード手法を使った2024年の週足米国株トレード年間累計損益:+17万3300円

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