+183万9千円：1時間足GMMAトレード

2024年2月8日

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2022年からトレード履歴の画像は盗用対策の為、注目度は低いものの当事者しか知りえない情報である金利（スワップ）欄を一律黒く塗りつぶしています。金利は主にマイナスですがプラスもあり、記事の損益は金利分も合算した金額です。ご了承ください。

こんばんはー

GMMAトレード手法を使った昨夜から現在までの1時間足トレードです。

トレード履歴

昨夜は指数が狙い目でしたね。

3つのトレード全て、今日の相場見通し動画で解説しています。

今日の日中は、これも昨日の動画から再三話題に上ってきていますが久々に非時系列チャートを書いてみようかなと思い、以前は手書きで方眼紙に書いていたものを人生初のエクセルでやってみようと悪戦苦闘していました。

マクロなんて高尚な物事は何も知りませんので、単純に方眼紙がエクセルになっただけと言うシロモノですが(笑)

数年前まで足かけ10年以上手書きでつけていたポイントアンドフィギュアと新値三本足。とりあえずポイントアンドフィギュアは後回しにして新値三本足のエクセルフォーマットはなんとか形になりました。

今年の年始からの分しかまだ書いていませんが、上がオジドルの日単位終値の新値三本足チャートで下が同様のポンドドルチャートです。

まぁこの手の非時系列チャートは時に「何か必勝の秘密が隠されているのではないか？」と夢見るチャーチストをひきつけがちですが・・・実際何もありませんよ。ただ、非時系列である事と新値三本足ならその意味、ポイントアンドフィギュアならその意味を理解して道具として使う事が肝要なだけで、その点移動平均線やオシレーターなどのテクニカルと何ら変わる物ではありません。大事なのは理解度と使い方って訳です。

新値三本足やポイントアンドフィギュアは使い方次第で絶大な威力を発揮しますし、事実欧米の機関投資家など大口トレーダーが非時系列チャートを愛用している人が多いのは周知の事実ですからね。そして私も重宝してはいたんですが、手書きの大変さにある日ふっと糸が切れてしまってここ数年はさっぱりご無沙汰でした。

ま、興味のある人は関連書籍を買うなどして勉強してみてください。慣れればこれ自体はシンプルでかんたんです。

さてこれから夜の部ですね。

既に色々上げてるor下げてるなのでこれから以降はちとやり辛いかもしれませんが、まぁいつも通りチャンスを窺いつつエクセルを弄り回す事にします(‘ω’)ノ

GMMAトレード手法を使った2024年の1時間足トレード累計損益：+1740万円

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