+174万9千円：1時間足GMMAトレード

2023年10月11日

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2022年からトレード履歴の画像は盗用対策の為、注目度は低いものの当事者しか知りえない情報である金利（スワップ）欄を一律黒く塗りつぶしています。金利は主にマイナスですがプラスもあり、記事の損益は金利分も合算した金額です。ご了承ください。

こんばんはー

GMMAトレード手法を使った昨夜から現在までの1時間足トレードです。

トレード履歴

履歴一発目のポンドカナダ買いについては今日の相場見通し動画で解説しました。動画撮影時点では未だ建玉中でしたがその後建値決済になりました。

で、次がゴールドの買い建て。

同じく今日の相場見通し動画で「上に行きそうだ。日足ミドルを目指す動きになるかもしれない。」と言っていたゴールドとシルバー。

15時からの動き出しに気付いた時には既にシルバーは買い建てするポイントを過ぎていたので、ゴールドの方で直近高値ブレイクアウトの買いを建てました。

損益比率1：1の利食い水準が日足ミドルのほんの少し上にありましたが、そこに至るまでにストップはルール上建値決済に移動できるので、果たして利食いまで到達できるかはわからないものの金を賭ける価値はあると判断しています。

結果的に価格は日足ミドルを少し上抜けしちょうど損益比率1：1水準に到達となり利食い決済できました。

流れはGMMAが教えてくれています。

後は動き出しを待ってから流れに沿った仕掛けをするだけ。

成行でもいいですし寄り成りでもいいですし引け成りでもいいです。成行のタイミングが（今日の私みたいに）取りづらければ買いならば直近高値のブレイクアウトで仕掛け、売りならば直近安値のブレイクアウトで仕掛ければいいだけです。

相場に対する鋭い読みだとか、類い稀なる分析力だとか、未来を予知する秘密のオリジナルインジケーターだとか、ヘッジファンドだけが知っている云々かんぬんだとか、その手の占い系或いはおまじない系は何も必要ありません。

出てる流れに従うだけ。

やってることはたったこれだけ。

さてこれから夜の部ですが27時にはFOMC議事要旨が発表されますし、私はもしかしたら今日はもうトレードしないかもしれません。

よしんばよほどのチャンスと見える地合いがやってくれば話は別ですが・・・さてどうでしょうか(‘ω’)ノ

GMMAトレード手法を使った2023年9月の1時間足トレード累計損益：+612万6千円

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