+727万3千円：日足ブレイクアウトトレード(FX&CFD)

2023年9月9日

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2022年からトレード履歴の画像は盗用対策の為、注目度は低いものの当事者しか知りえない情報である金利（スワップ）欄を一律黒く塗りつぶしています。金利は主にマイナスですがプラスもあり、記事の損益は金利分も合算した金額です。ご了承ください。

おはようございまーす

ブレイクアウトトレード手法 BOSSを使った直近の日足トレードです。

前回記事から1か月半ぶりぐらいでしょうか。

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+360万9千円：日足ブレイクアウトトレード(FX&CFD) こんばんはー GMMAトレード手法を使った1時間足トレードは今日はまだノートレードなので、ブレイクアウトトレード手法 BOSSを使った日足トレードの記事をすっかり忘れて…

記事を書くキリの良いタイミングがなかなかなかったり、あったとしても私が忘れていたりで日が開いてしまいました。

FXの方はマイナー銘柄採用って事で、これもまぁ読みのひとつですが「日足でメジャーどころがまともにトレンド出ていないので或いはマイナー銘柄に勝機があるかも」と言う感じです。

なのでメジャーどころのストレートやクロスでもっとしっかりしたトレンドが出てくるようであれば、マイナー銘柄でのトレードは影をひそめるかもしれませんね(笑)

印象的にも実際にもこの期間で一番長かったのは小麦の売りでした。とにかく時間がかかる。

穀物は動き出すと一瞬で大金持ちを生み出したり或いは破産者をこしらえたりと怖い怖い市場です。私は常に穀物相場は怖いと思っています。穀物相場に限らず商品相場全般に言える事ですが季節性や突発的なニュースでぶっ飛びやすいですし。

中でもやはり穀物はどちらかと言うと玄人向け。ですので私も手を出す機会も少ないですし、よっぽど「ここぞ！」と思える地合い以外は手を出しません。先物と違ってCFDですがそれでもトレードあたりの商いの大きさはFXなんかの比ではありません。

とは言え面白いので未経験の方は是非自己責任でお試しください。

さて前回記事まではブレイクアウトの日足トレードについて損益の合計を月単位で記載していましたが、これを年単位にします。日足や週足の米国株トレードと同じ書き方ですね。

同じ日足トレードでもローソク足トレード手法を使ったそれとは約定から決済に至るまでのスパンが長めなので、年単位表記の方がしっくりきそうです。

日足のブレイクアウトトレードを再開したのが5月の半ばからですから、今年に限って言えば合計の収支も5月からになります。引き続きよろしくお願いします(‘ω’)ノ

ブレイクアウトトレード手法 BOSSを使った2023年（5月から）の日足トレード累計損益：+1597万円

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