+124万1千円:1時間足GMMAトレード

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2022年からトレード履歴の画像は盗用対策の為、注目度は低いものの当事者しか知りえない情報である金利(スワップ)欄を一律黒く塗りつぶしています。金利は主にマイナスですがプラスもあり、記事の損益は金利分も合算した金額です。ご了承ください。

こんばんはー

GMMAトレード手法を使った昨夜から現在までの1時間足トレードです。

NSDQ1時間足チャート
トレード履歴

昨夜のドルカナダ買いとダウの売りは今日の相場見通し動画で解説済み。

で、ついさっきナスダックを売り建てましたのでそれについて書いておきます。

見立てとしてはダウもSP500もナスダックも長期GMMAを下抜けしてきたねぇ、なタイミングでした。綺麗に正の相関で動いているので問題なし。

3つの銘柄共に19時の足は陽線引け。これは下抜け後の最初の戻りをこしらえているのではないかと推察できる足。

そして20時の足が寄り付いてからはもう上げ止まったのか?と言える上昇圧力のなさ。しかもナスダックに関しては日足ミドルまでの戻りを試しているけど上抜けできないよ・・・と言う展開にも見える。

直近高値は更新しているもののそれよりも日足ミドルの方が注目度は高かろうつまり意識されているのは日足ミドルの方であろうと思い、ここは金を賭ける価値があると判断して売り建て。

とまぁこんな感じ。

損切りは日足ミドルのちょっと上に置けば良いので損益比率1:1決め打ちで仕掛けるならば、利食いの水準もごく近くにおける。

時間帯も20時~という事で問題なし。

お膳立ては全て整っているのでここで売らない理由は特に見当たらず。強いていえば21時半から潮目が変わる可能性があるので警戒はしないといけないが、利食い水準までの距離が近いので或いは21時までには決着がつくかもしれないな、とも考えていました。

結果的には建玉後たった13分で利食いにヒット。20時の足1本で損益比率1:1の華麗な利食いトレードです。

冒頭から建玉までの判断は文字にすると何やら冗長ですが、時間的には1分かかっていません。

GMMAが方向を教えてくれていますし、後は動画で言ってるような時間帯だとかその辺をちゃちゃっとチェックしているに過ぎず、実にシンプルでかんたんなトレードです。

で、既に夜の部ですしじきにNY市場オープンですね。

ここからの建玉はシンプルに、NY市場オープンから続伸なのか或いは反転なのか?と言う事を見ていればいいです。

さぁそれでは引き続き頑張りましょう(‘ω’)ノ

GMMAトレード手法を使った2023年9月の1時間足トレード累計損益:+321万1千円

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