+2万3千円:1時間足GMMAトレード(ちょっとテスト中)

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2022年からトレード履歴の画像は盗用対策の為、注目度は低いものの当事者しか知りえない情報である金利(スワップ)欄を一律黒く塗りつぶしています。金利は主にマイナスですがプラスもあり、記事の損益は金利分も合算した金額です。ご了承ください。

こんばんはー

GMMAトレード手法を使った今日現在までの1時間足トレードです。

USDCHF1時間足チャート
トレード履歴

昨夜はトレードなし。

そして今日は今のところこのドルスイスの買いのみですが、先日日足か週足の米国株トレードの記事でチラッと述べたと思いますが、一定の値幅の逆行で分割損切りと言うのをFXの1時間足ではどうだろうか?と思い試してみました。の第一弾ですね(笑)

ブレイクアウトルールが基準ですが、考え方としては単純で、あらかじめ決めてある値幅分逆行したら玉の半分を損切りするというだけのもの。例えば建玉価格から損切り価格までを-100としたら-50の位置で半分損切りするわけです。更に逆行して-100の位置になったら残りの半分も損切りですが、先に-50の位置で半分切っているので、通常トレードの損切りを-1%としていればこの方法を採用すると-0.75%が最終的なマイナスとなります。ちょっとお得。

と言うのを今、日足週足の米国株トレードに試験的に取り入れて評価しています。

私は元々デモで検証はせずに全部実地でやりますので、この方法を採用するしないの決定までにはまだ時間が必要ですが。

で、このドルスイスの買いは建玉後に-50の位置まで下がったので半分を損切りしましたが、その後巡行して伸びて行ったわけです。今回は試しに+50の位置で利食い決済してみました。これだと先に損切りした分と相殺されて損益トントンです。今回ちょっとプラスになっているのは単に+50ライン到達に気付くのが遅れて少々通り越した位置で利食いしているからです。

建玉後-50まで下がった時点で「少々脈ナシになってきたぞ」と半分損切りするのは合理的ですが、今回の様にその後巡行し始めた際の玉の処理をどうしようかと思案中。先にも書いた通り+50で決済すればトントンですが、+100まで(或いはそれ以上でも)粘れば利益に変わっていきます。とは言え相場がどこまで伸びるのかはわかりません。+50で決済してトントンで終わらせず+100まで粘った結果0まで落ちたり或いは-50や-100まで落ち込む事も十分にありえますからね。

この点がしっくりくるレベルで個人的に腹落ちすれば、各トレード手法のマニュアルに久しぶりにアップデート内容として盛り込む予定です。

しばらく試験的に続ける予定なので今後同時刻に2つの玉が建った履歴があれば「実験中なんですね」と解釈してください(‘ω’)ノ

GMMAトレード手法を使った2023年8月の1時間足トレード累計損益:+489万1千円

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