こんばんはー
GMMAトレード手法を使った1時間足トレード、今日は朝からクロス円が楽勝相場でした。


今日はチャートを見るとクロス円が軒並み上昇していますよね。日足で見てもほとんどのクロス円が足並み揃えて上方向への流れを作っていますし、1時間足でも朝からしっかりと買われています。こういう日は買わない理由が見つかりません(‘ω’)
では何を買うか?という点についても深く悩む必要はありません。なぜならどのクロス円も同じように上がっているからです。選ぶ基準としては「自分が見やすいと思うチャート」や「建てやすいと思う通貨ペア」を選べばそれでオッケー。小難しい分析をする必要はまったくありません。
そもそも相場というものは相関で動いています。特にクロス円のような合成通貨は親となるメジャー通貨ペアのパワーバランスによって価格が決まります。つまりクロス円単体のチャートを一生懸命分析するよりもストレートの関係性を見て「今はどの方向にバイアスがかかっているか?」を把握するほうがよほど実践的で効果的です。
クロス円というのは言ってみれば派生物でしかありません。ストレートの動きが先でそれに従ってクロスも動く。そう考えるとクロス円単体のテクニカル分析なんて実はあってないようなもので、あくまで相関とパワーバランスを重視した方が理にかなっていると言えます。もちろんテクニカルの形が良いに越したことはありませんが、それより大事なのは「全体の足並みが揃っていること」です。
勝ちトレードの大前提として、この「足並みが揃っていること」は絶対に外せません。地合いがバラバラなときに無理にポジションを取っても勝率はどうしても下がります。逆に今日のようにクロス円が一斉に買われているような局面ではどこから入ってもある程度の勝率は期待できるって事です。
もちろんチャート上のポイントとなる場所で建玉することが理想です。でも実際のところクロス円が足並み揃えてしっかりとした勢いを持って動いている局面であれば、多少適当なところで入っても勝ててしまうことが多いのも事実です。これは経験則として何度も感じてきたことで、相場の勢いが持つ力の強さを物語っています。
通貨市場の取引の9割以上はストレート、つまりUSDを中心とした直接の通貨ペアで行われています。クロスはあくまでその二次的な存在であって主体的に動いているわけではありません。この事実を理解しておくことは日足以下のトレードを行う上で非常に重要です。
よく「チャートが読めるようになれば勝てるようになる」と言われますが、クロス円のような合成通貨に関してはその言葉は大きく見当違いと言わざるを得ません。チャートというのは結局のところ後付けの形であり、その裏には必ず「何かしらの動かす力」があるわけです。その力の源がどこにあるのか?それを意識するだけでトレードの精度はまるで変ってきます。
ちょっと話は変わりますが「トレード=ギャンブルではない」という言説に対して僕はちょっと懐疑的です。なぜならトレードは本質的に「投機」であり投機とはつまり「ギャンブル」だからです。
ただしギャンブルには種類があります。よくあるイメージとしての「丁半博打」的な運任せの勝負と、テキサスホールデムのような「確率を読み、相手の行動を分析し、最適な判断を積み重ねるゲーム」とではまったく性質が違います。前者では家は建ちっこありませんが、後者ではプロとして生計を立てている人が世界中にいます。実際WSOPの賞金額は億単位です。
トレードもまったく同じです。闇雲にエントリーするだけの丁半博打のようなやり方ではいつまで経っても資金は増えません。しかし勝てる確率が高い場面だけを狙ってトレードするというスタイルを徹底することで、トレードは“確率が考慮された数字のゲーム”へと変貌します。
この「確率を味方につける」という考え方こそが、プロのポーカープレイヤーが勝ち続けられる理由であり、同時にトレーダーが勝ち続けるために不可欠なマインドです。だからこそ今日のように「クロス円の足並みが揃っていた」というのは勝てる確率が高い場面だったと言えます。
※個人的に「マインド」「プライオリティ」「エビデンス」「ウィンウィン」などの安っぽいカタカナ語が大嫌いなので一切使いませんが、今日は(なんとなくですが)流行り言葉をわざと使ってみました。すごい違和感と言いますか実にアホっぽい。「ヤバい」連発と大差ないですよね(@_@)
ギャンブルで家は建たない。でも確率を味方につけた数字のゲームなら家が建つこともある。だから今日も一つ一つのトレードを丁寧に確率で考えながら重ねていくのみです。結局のところやるべきことはいつも同じ。「勝てる確率が高い場面だけに絞る」。それが、唯一にして最大の武器ですよ(‘ω’)ノ
GMMAトレード手法を使った2025年のトレード累計損益:+8612万8千円




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