こんばんはー
ローソク足トレード手法を使った日足トレードです。


前回記事からちょうど一週間ぶりでしょうか。
今回は非常にかんたんなトレードでした。
既に今日の相場見通し動画でしゃべってしまっていますが・・・クロス円は強い正の相関で動いており足並みを揃えて上昇していたさなか、SGDJPYでローソク足トレード手法の買いシグナルが点灯したので買い建て。たったこれだけです。
クロスなので三者間綱引きです。SGDJPYならシンガポールドル、日本円そして米ドル。メジャーストレートと違ってクロス通貨ペアには需給が存在していませんので、世界中で誰一人としてクロス円で買い持ちしていなくても今回であれば勝手に上昇していきます。
例えば今回ならSGDUSDがりんごの値段、それにUSDJPYがバナナだとして掛け合わせると・・・SGDJPYというフルーツサンドの値段になります。世界中で誰もフルーツサンドを買っていなくてもりんごやバナナの価格が動けばそれでフルーツサンドの値段が動きます。そしてりんごやバナナは原材料なので常に誰かが売り買いする事で価格が上下します。クロスって全部が全部こういう仕組みなので直接的な需給は存在しないと言えます。
ストレートと違ってクロス銘柄でチャート分析は時間の無駄と言うか本当に無意味。クロスで上位足を見て「環境認識」とかやってるのも全く意味がありません。効いているように見えたとしてもサポレジなんかも錯覚と言い切れるほど。
フルーツサンドが高騰するのはりんごやバナナと言った原材料が高騰するからです。単にフルーツサンドだけが高騰するのは・・・ありえないですよね(笑)
まぁなので今回のトレードは非常にかんたんでした、と言う冒頭の話に戻る訳です。
そしてこの市場構造の話は初歩的ながら本質を突いた大切な部分なので絶対に覚えておいたほうがいいです。これを理解していれば、巷で「ポンド円チャート分析!」なんかの記事を見かけても「なんて的外れな事をやっているのだろう?」と言う目で見れるようになります。イコール脱初心者。
さて今夜は今年最後のFOMC。恐らく最後の利下げとなるのかもしれませんが、何せ午前4時ですからとっくに寝ています。相場がアメリカの金利発表とパウエルFRB議長の記者会見を受けてどのように反応するのか?したのか?は明日朝起きてからの楽しみにしておきます(‘ω’)ノ
ローソク足トレード手法を使った2025年の日足トレード累計損益:+2億3283万4千円




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