トレード対象銘柄変更やローソク足トレード手法など諸々変更のお知らせ

おはようございますー。

すっかり春ですね。

我が家のルーフバルコニーからは海がどどんと見えるのですが、その景色も海風も春を感じさせる雰囲気に様変わり。虫もめっちゃ飛んできます。

さて久しぶりにトレード対象銘柄の変更や、ローソク足トレード手法のやり方についての変更など、あくまでも個人的な事柄ではありますが、トレード記事を書いている手前お知らせとして記事を書いておきます。

目次

トレード対象銘柄を変更します

相場見通し動画について構成銘柄の変更はありません。

私の日足週足ローソク足トレードについては現行のFXとCFD別口座の構成

EURUSD,GBPUSD,AUSDUSD,NZDUSD,USDCHF,EURCHF,GBPCHF,AUDCHF,NZDCHF,CADCHF,EURJPY,GBPJPY,AUDJPY,NZDJPY,CADJPY,CHEJPY,SGDJPY,USDJPY,EURGBP,USDSGD,ERUCAD,GBPCAD,AUDCAD,NZDCAD,USDCAD,ERUAUD,GBPAUD,EURNZD,GBPNZD,AUDNZD

GOLD,SILVER,COPPER,NATGAS,BRENT,CL,DOW,S&P500,NASDAQ,US2000,US$IDX,NIKKEI225,EURO50,UK100,GERMANY40,GERMANY50,FRANCE40,FRANCE120,HOLLAND25,SPAIN35,SWISS20,AUS200,COCOA,COFFEE,CORN,WHEAT,COTTON,SUGAR,SBEAN,BITCOIN

これを

EURUSD,GBPUSD,AUSDUSD,NZDUSD,USDCHF,EURCHF,GBPCHF,AUDCHF,NZDCHF,CADCHF,EURJPY,GBPJPY,AUDJPY,NZDJPY,CADJPY,CHEJPY,SGDJPY,USDJPY,EURGBP,USDSGD,ERUCAD,GBPCAD,AUDCAD,NZDCAD,USDCAD,ERUAUD,GBPAUD,EURNZD,GBPNZD,AUDNZD,DOW,S&P500,NASDAQ,EURO50,UK100,GER40,FRA40,JP225,AU200,CL,BRENT,GOLD

この様な形に口座と共に統合しました。

FXについては何も変更はありませんが、CFDは思いっきり対象銘柄を削減しています。

そもそも年間を通して大して出動しない銘柄を監視するのはヤメにしようと言う考えです。特にCFDは米株指数ぐらいしかトレードしていませんので、だったら口座もひとまとめにしてしまおうと思った次第。

尚、現状需要がないだろうなと思って公開はしていませんが、同じ構成での週足トレードに加えて来月からは更に出番が少ないけど一撃が途方もなく大きい月足トレードもやっていく予定です。上記構成銘柄でもトレード回数は年に数回レベルだろうと思います(笑)

ローソク足トレード手法のやり方をちょこっと変更します

あくまでも個人的なやり方の変更ですし、マニュアル範疇内の話です。

結論から書くとこれまでのRR1:1固定を止めて、トレーリングストップ前提にしました。

例えば私は先日から相場見通し動画ではアナウンスしていますが、

USDCAD日足チャート

ドルカナダで買いトレード+トレール中です。

既にRR1:1を超えているので従来のトレードではとっくに利食いをしています。

何故トレール前提にするのか?ですが、分布の右側を取りにいきたくなったから、です。

トレードの分布図

通常、トレードは左側「普通の人」の分布になります。当たり前ですが勝ったり負けたりします。

で、私がやってきていたRR1:1トレードも実はこっちに当てはまります。

何故なら、事前には絶対にわかりませんが、建玉以降爆伸びトレンドであってもきっちり1:1で利食いをしてしまうからですね。いわゆる”テール”を自ら切り落としているのがRR1:1のトレード。物理的に上振れが存在しない(自らその可能性を捨てている)のがRR1:1固定トレード。

1回のトレード時間が短くなる傾向にあり、勝てば相場を読み切った感も得られると言ったメリットがありますが、テールを率先して切り落としている事で全てのトレードが勝率依存になり、尚且つ口座資金の劇的なジャンプアップは構造的に100%ありえなくなります。これがばかでかいデメリット。

勝率依存と言う事は常に当て続ける必要が生じます。当てたら+1の利益、外したら-1の損失。わかりやすいですが、当て続けないと増えません。そして当て続けたとしても”テール”がないので口座資金がジャンプする事はありえません。

それに複利が絡むので、例えば10連勝して口座資金が膨らんでからの1回の負けトレードは、10連勝前の負けトレードよりも当然金額が大きくなります。

特に「当て続ける必要がある」点と「口座資金がジャンプしない」点でいい加減疲れてきたな・・・となった訳ですね(笑)

なのでトレーリングストップ前提にしようと思い至りました。

もちろんトレールにもデメリットとメリットがあります。

デメリットは微損~建値~微益あたりでの撤退が激増する点。そして「RR1:1だったらとっくに利食い完了していた」場面でもこれらが当然起こりえます。

その代わりに、”テール”を取りに行けます。これが最大のメリット。

要はRR1:1は利益も損失も固定でしたが、トレールにする事で損失は1固定のまま、利益方向だけは無限に開放されるからです。爆勝ちを得られる可能性を捨てないのがこのやり方。

つまりここで利益と損失の非対称性が生じる事になり、これこそが口座資金の劇的なジャンプアップにつながっていく事になります。

一応書いておきますが、良し悪しで語る事ではありません。「1回のトレードで何を取りたいか?」の差です。

RR1:1固定は目先の利益を取りに行くトレード。トレール前提は無限に開かれた大勝を取りに行くトレード。単にこの差でしかありません。

私はそろそろ高回転で1:1をちまちまと、しかし勝率だけに依存して取りにいく事に疲れ(飽き)ました。

より大きな資金増加を狙って今後はトレール前提でやっていきます。もちろんローソク足トレード手法をお持ちの方で「RR1:1が良い!」って方はそのまま続けてくださいね。重ねて言いますが良し悪しではありませんから。

おまけ:バスケットも活用します

これまでは、例えばEURUSD,GBPUSD,AUDUSD,NZDUSDが正の相関で動いている際、ほぼ同時にローソク足の買いシグナルが示現すれば、この中からえりすぐりの1銘柄を選んでフルリスク一点張りで賭けると言うやり方をしていました。

RR1:1トレードでは一番合理的なやり方ですので当然と言えば当然。

しかし・・・例えばEURUSDを選んで買い建てしたけど、その後GBPUSD,AUDUSD,NZDUSDは伸びたのに自分が建てたEURUSDだけが損切りになった。こうしたケースも当然に起こりえます。

「何故EURUSDで建ててしまったんだ!自分のバカバカっ!」と心理的にはなりがちですが、市場は相関で動いている以上、これは選択ミスと言うよりも単に運が悪かったって事になります。

これを払しょくするのがバスケットの概念。

要はEURUSD,GBPUSD,AUDUSD,NZDUSDが正の相関にあり、ほぼ同時にシグナルが出た銘柄に関しては全部で建てるというやり方。

もちろん個々の銘柄でのサイズは落とさないといけませんが、相関様変わりによる負けのリスクは大幅に減らせます。

大口機関やCTAなんかでは常用される原始的なやり方です。

まとめ

バスケットを前提として、尚且つ建玉後はトレールを前提とする。

このやり方で何が起きるかと言うと・・・まず、銘柄選択のミスが激減します。何故ならバスケットで全部建てるから。ただし相関を見る必要がありますし個々の建玉はサイズを落とす事になります。

トレードで当てに行く必要がなくなり、(トレンドが)育つポジだけ伸ばしていく。と言うやり方。

例えばRR1:1固定でフルリスク一点張りトレードの負けが1だとすれば、バスケットで全部が負けた場合の総和も1にしないといけません。そうじゃないとただの無謀なトレードになります。

そして建玉後はトレールで地合いを追いかける。小さな負けが頻発しつつも大きな勝ちがそれを補って余りある利益を落としてくれる、はず(@_@)

まぁここは可能性の部分ですから絶対とは言い切れません。しかし1:1固定で切り捨てていたテールが開かれているのは事実。最初から可能性ゼロのものと比べて可能性がゼロではない、と言うのは非常に大きな差ですよね。

もっとも、例えばバスケットで全てがうまくいってる中で一部だけ1:1で利食いをして利益確保、なんてやり方もできますし、私ももしかしたら地合い次第でそういう複合技は使うかもしれません。

とにかく、当て続けるという勝率依存、言い換えればある種の運依存トレードからちょっとやり方を変えますねと言う事です。当てに行く必要性を限界まで削った、運の要素を大きく削ったトレードスタイルです。そして勝率依存トレードは・・・15分足トレードに頑張ってもらおうかな、と(笑)

バスケットの話はともかく、それ以外は全てローソク足トレード手法のマニュアル範疇内ですから、手法をお持ちの方はじゃぁ自分はどうしようか?みたいなところを考えてみてもいいかもしれません。

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