こんばんは~
今朝のブログ記事で、昨日から仕掛けていたUSD/CHFを利食いしたってお話をしましたが、その後再度売りを仕掛けて利食いした分を解説していきますね。

えー!一度利食いしたのにすかさず再トレードですか!?
そうですよ。
利食いしたものの、あーこりゃまだ取れるなって思ったので二度目の売りトレードです。

※クリックで拡大します
1時間足の長期GMMAの下限(赤い水平線の位置)をブレイクしそうだったのでそこから売り建てました。当初の損切りは直近高値の少し上。
読み通りならば4時間足長期GMMAに価格が潜り込んでくるだろうなと思っていたので一旦そこまでホールドして利食いを検討しましたが、まだ下げそうだったので4時間足長期GMMAの下抜けを待ってから利食いしました。

4時間足長期GMMAに価格が差し掛かると揉みあってますね。因みに利食いの理由はなんですか?
私が利食いを入れたすぐ下あたりに、4時間足で発生中のガートレーパターンの利食いポイントがあるんですよ。まーそのあたりで一旦揉むのなら利食いしてしまってもいいかなと思ったので。

なるほど!
ハーモニックパターンはフィボナッチで出来ているから、そうしたパターンの利食いや損切り価格もフィボナッチですものね。だったら意識される事も多いかもしれないって事ですね。
そういう事です(´▽`)

ま、読みが無事に当たってよかったです(笑)
1時間足GMMAトレード
今月の累計損益:1,252,000円
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