+229万9千円| GMMAトレード手法 CADCHF買い

こんばんはー

GMMAトレード手法を使った今日現在の状況ですが、昨日「今日はCADCHFで買いトレード中 | 1時間足GMMAトレード」で紹介したポジションはその後リスクリワード1対1で決済になりました。

目次

トレードの概要

銘柄:CADJPY
時間軸:日足
手法:GMMAトレード手法
取引方向:買い
エントリー価格:0.63290
エグジット価格:0.63742(リスクリワード1対1水準)

トレード結果と考察

2025年2月12日CADCHF日足チャート
CADCHF日足チャート
2025年2月12日CADCHF買いトレードの取引履歴
トレード履歴

チャート分析とエントリー根拠は先ほど紹介した昨日の記事をご覧頂ければ一番分かりよいですが、クロススイスの通貨ペアは概ね正の相関、特にAUDCHF、NZDCHFそしてCADCHFが強い正の相関が出ていましたので、そこさえ見ておけば実にかんたんに利益につながるトレードでした。

FXに限らず金融市場は”相関”が非常に密接に関係しています。

機関投資家などがヘッジトレードをする際もこの相関を絶対に見ます。必ず相関を見た上で無相関の銘柄でヘッジポジションを組むのが常道。言わば相関を考慮しないヘッジトレードは成立しません。

そして私の様な個人トレーダーは、無相関ではなくきっちりと相関が出ている通貨ペアや銘柄からトレード対象となるものを見立ててエントリーする。これもまた常道です。特に日足やそれ以下の短期売買ですとわざわざヘッジを組む必要性がそもそもありませんので、そうなると金融市場の根底に流れている相関をトレードでどう使うか?と言う事への一つの最適解が私のやり方になる訳です。

その後でと言うか実際にエントリーする直前で、トレードしようとしている通貨ペアや銘柄のチャート云々の話になってきます。正の相関が関連する通貨ペアで押しなべてきれいに出ているのであれば、後はGMMAなりローソク足なり何なりでルール通りにトレードしていくだけです。

まとめ

さて今夜は22時半にアメリカの消費者物価指数、24時には2日目となるパウエルFRB議長の発言が予定されています。

ここらあたりで市場がどーんと動く様であれば、ここのところ凪相場で見る事すらしていなかった1時間足チャートをそろそろ開いてもいいのではないかと考えています。

昨日も言いましたが、日足が凪で勢いも方向感もない時に日中足でどれだけ頑張っても結果は出ません。むしろ日足レベルでそれこそ一方通行的にぐんぐん動いている時、「こんなん誰でも勝てるわ」みたいな時やそれに近い時に絞り込む事で勝率も資産形成曲線もめちゃくちゃ大幅に改善します(‘ω’)ノ

GMMAトレード手法を使った2025年の1時間足(たまに日足)トレード累計損益:+2016万9千円

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2025年2月12日のCADCHF日足チャート

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