こんばんは。

昨日この記事で建玉をお知らせしていたドル円ですが、書いていた通りあまり長居するつもりはなかったので今朝決済しました。


見えてる限りのチャートでもすぐ分かるレベルの節目となるライン辺りで利食いしています。つまり「このラインぐらいまでは上昇するだろう」という日足見てる世界中のトレーダーが皆意識しそうな動機で買いエントリーした形です。
もちろんローソク足トレード手法の買いパターンが出現していたのは言うまでもありません。
絶対はありませんので逆行食らって損切りだった可能性も半分はあったでしょうが、たまに訪れる「ここで賭けないといつ賭けるんだ?」という場所からの良いトレードができました(*‘ω‘ *)
聞こえがいいので投資投資と言ってますが、日計りの短期売買は単なる投機です。ある意味ギャンブル。
という事は、「金の賭け時」をしっかり意識しておくべきです。
賭けた分しっかりリターンがありそうな、そういう賭け時を自分でしっかり把握しておきましょう。トレード手法はその為にあります。
ローソク足トレード手法はローソク足パターンで「金の賭け時」を教えてくれます。
ポーカーでも同じことが言えますよね。毎回毎回手元のカードに関係なくコールやレイズはしません。ポーカーならではのブラフはありますが、とは言え手元のカードの良し悪しで今回が金の賭け時かそうでないかはわかります。
なんか話が脱線したかもですしまとまりのない話をしているかもですが、FXに限らず日計り商いで資産を作るのにめちゃくちゃ大事な事を書いている気がします。
ローソク足トレード手法を使った9月の日足トレード累計損益:+469万1千円
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