+113万3千円:4時間足乖離率トレード

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2022年からトレード履歴の画像は盗用対策の為、注目度は低いものの当事者しか知りえない情報である金利(スワップ)欄を一律黒く塗りつぶしています。金利は主にマイナスですがプラスもあり、記事の損益は金利分も合算した金額です。ご了承ください。

こんにちはー。

先週13日以降記事更新をさぼっていた乖離率を使った4時間足トレードです。

『乖離率トレード手法』は非常にシンプルな乖離率を使った順張りも逆張りもこなすトレード手法です。現在『GMMAトレード手法』、『ローソク足トレード手法』、『ブレイクアウトトレード手法 BOSS』のいずれかをご購入された方に特典として無料プレゼント中です!

尚、私のトレード成績記事は全てリアル口座で実際に売買した結果を掲載しているので常に取引番号も含めて公開しています。

GBP/JPY4時間足チャート
トレード履歴

抜きんでて素晴らしいと言えるトレードはありませんが、まぁ押しなべて無難なトレードで手堅くやりました。

トレード環境の移行やら改めてチャートセッティングやらもあって、特にこの4時間足の乖離率トレードはサブ的な扱いですからもっとも消極的にやっていました。

しかし4時間足は総じてトレードしやすい地合いになる事が多い時間軸かなと思います。何せ欧米人はクオーター大好きですからね。従って4時間足の流れが素直になりやすい要因の一端になっているかと思われます。それに日本の兼業トレーダーでも比較的無理なくトレードできる時間軸ですし、何より値幅も大きいのでスプレッドの影響が少なく銘柄選択の自由度も高い、と。割と良いところばかり目立つ魅力的な時間軸ですね(*’ω’*)

ところで今日は久しぶりに『マネー・ショート 華麗なる大逆転』という映画を観ました。

自己紹介ページでも書いていますが私は債券トレード、主にジュニアボンドやジャンクボンドを好んで取引しているので、この映画の主題となる債券とも関連があり何度見ても面白いです。やはりでかい利益を取るには相応のリスクを背負う必要があるよな、と毎度しみじみしますね。

という感じで週末はできるだけ投資関係の本を読んだり、同ジャンルの映画を観たりして月曜日の為にモチベーションを高揚させるのが習慣になっています。

相場関係の映画で最も好きなのはやはり『ウォール街』。多分300回以上観ていると思いますが、週末に見ると「月曜からまた何がなんでも稼いでやるぞ」とモチベーションが上がるという単純構造です(笑)

人によっては場の動いていない週末ぐらいは違うことをして気分転換を・・・なんて方も居ますが、私は真逆でしょうか。

土日も基本的に相場の事ばかり考えています。平日週末関係なく本業の仕事をしていますが、本業の仕事をしながらでも相場の事を考えています。

余談ですが今年に入ってから仕事を全くしなかったのは1月1日だけ。これも嫁さんに怒られるから仕方なく仕事しないというだけで、嫁さんがいなかったら元旦も関係なく仕事しているでしょう(笑)以降今日まで毎日仕事しながら平日は本業に加えてトレードし週末は本業に加えて相場の事を考え本を読み映画を観て、多分次の1月1日までこんな感じです。その次の1月1日までも同様でしょうしそのまた次もそのまた次も。

嫁さんにも「仕事中毒で相場中毒」と揶揄されますが、多分そうなんだろうなと思います(‘A`)

まぁでも本気でやるなら常に向き合うというのは絶対条件だと思います。それに好きな事を好きでやっているので、休むという考えが思いつきませんし必要もないかなと。

長々と書きましたが、これからまた活字の海に潜ってきます(‘ω’)ノ

乖離率を使った7月の4時間足トレード累計損益:+578万6千円

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