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+98万円:1時間足GMMAトレード(と5億円損した話)

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こんばんはー。

GMMAトレード手法を使った今日の1時間足トレードです。

GMMAトレード手法7月12日EUR/NZD1時間足チャート
EUR/NZD1時間足チャート
トレード履歴

今日は月曜日という事でさほど地合いに期待はしていなかったのですが、まぁまぁうまくトレードできたようです。

そして先ほどから再び動き始めているようなので、寝るまでの間にまだ建玉チャンスがあるかもしれませんね(*’▽’)

とろこで今日は、というか今月に入ってからですが5億円ほど損をしました。

と言ってもトレードではないんですけどね。

ここから先は長いので時間のある人だけ読んでくださいね。

私は本業をいくつか持っていますが、中でも趣味の延長線上でやってる仕事が古美術品の売買なんです。そんなに大っぴらにやってないですし扱っている古美術品も非常に限られたジャンル限定なのでかなり細々とした規模ですが(笑)

まぁそれはさて置き、数か月前に清水さん(仮名)という同業のおっちゃんから電話がありまして。

「やぁかんたろう君。ちょっとすまんけど今日明日ぐらいで500万円貸してくれへんか?」

毎回こんな感じで唐突に金を貸してくれと電話してくる清水さん。年齢は多分60歳前後。いつもぼろぼろの作業着を着てこれまたぼろぼろのハイエースで車中泊しながら全国を回り、金になりそうな古美術品を探し回っている猛者。焼き物と絵の目利きでは多分日本一なんじゃないかなというぐらい。

そんな清水さんが500万貸してくれと。

きっとすごい出物があったんだろうなと思って話を聞いてみると、京都のとある旧家の蔵からかなり良い壺が出てきたとの事。しかも当の所有者はとっくに亡くなっているので、価値のわからない遺族が蔵に放り込んで放置している状態。

「かんたろう君、買い値1000万で話はつけてるねんけどな、わし今全財産かき集めても500万しかないんや。あと500万足りへんねん。実家売り払って金作ろうとしたら母親に泣かれて無理やったわ!でもこの壺、1000万でも安い。わしの知ってるルートで海外に流したら間違いなく億で売れる。今500万貸してくれたら売れた金も折半でどうや?1億で売れたら半分の5000万が君の取り分やで。」

と、こうきたわけです。

500万貸して壺が1億で売れたら折半で僕は5000万か。儲け話としてはおいしいな。

とは思いましたが、生憎と私は焼き物にはさっぱり詳しくないので果たして清水さんの目利きが正しいのかどうか、イマイチ信用ができませんでした。いや、清水さんの目利きに間違いはそんなにないという事は知っていますし、信頼していいと頭ではわかっていたのですが・・・前回100万程貸した時はとんとんぐらいで大して儲からなかったなぁという記憶もまだ新しかったので結局この500万の話は断りました。日本一の目利きでも時に失敗する事もあります。凄腕トレーダーでも常勝ではないのと同じことですね。

「そっかー残念やな・・・でもしゃーないな、他で500万借りるわ!この際闇金でもいいねん!!ほなまた!」

正直心のどこかでは「この話には乗った方がいいぞ」と囁く自分が居たんですが、前回の100万はトレードでいうところのプラスマイナスゼロぐらいで着地したので、今回は断る事にしました。今思えば無駄に警戒心を働かせてしまったなと思います。それが数か月前の話。

で、今月に入ってからのとある日。

「かんたろう君、前話した京都の壺な。残りの500万も都合つけて1000万で買ってすぐ外国のオークションに持ち込んだら10億で売れたで。ぼろ儲けや。だから言うたやろー(笑)」

という電話が。※売値10億は他の同業者からも聞いたのでウソではありません。

いやもう私の、あの時の私の判断に対する落胆ぶりと言ったら・・・なんて言うかこうやって書いているだけでも胸がムカムカすると言うかなんとも言えない感情に包まれてしまいます(‘ω’)

トレードに当てはめても学ぶべきところが多い話です。

まず前回と今回は全く別の話だったこと。トレードでもそうですよね。前回負けたから今回も負けるなんて事はありません。今回は今回です。

そしてリスクリワードを読み誤った事。目利きの清水さんがトレードで言うところのテクニカル指標やトレード手法だとすれば、損切り500万で利食い5000万のトレードができた訳です。そうテクニカルが教えてくれていた訳です。リスクリワード1対10ですよ。結果的には1対10どころか1対100のトレードになっていた訳ですが、このリスクリワードについても客観的に評価できなかった自分をぶん殴りたくなります。

※厳密には10億で売れても清水さんの手元には8~9臆。手数料で20%程持っていかれますので。その半分として私の取り分が4億~4億数千万円です。ま、ざっくり取り分5億としています。

しかし清水さんというテクニカルで前回のトレードがとんとんだった点に注視しすぎて、それ以前に沢山儲けさせてもらっていた事実を忘れてしまっていました。繰り返しますが前回ダメだったから今回もダメという事にはならないのにも関わらず、です。

最後に。500万を断る際にも「この話には乗った方がいい」と訴えていた私の直感を無視した事。

まぁこうした要因が重なって私は5億円を得られたリスクリワード1対100のトレードを見送り大きな機会損失を被りましたよ、というお話です。

長かった・・・

何て言うか学びの多い一件でした。本当に。

どうして今日この話を書いているかと言うと・・・また清水さんから電話があったんですよ。

「おう、かんたろう君か。あのな、すまんけど300万ほどなんとか都合つけてくれへんか?」

「清水さんこないだの壺で10億儲けてましたよね。あの金どうしたんですか?」

「あーあれな、ちょっと別件で偽物掴まされてなくなってしもたんや。日本刀はやっぱり難しいな。苦手なやつに手出したらあかんわ(笑)だから金ないねん」

※古物の世界では常に騙し合いですし、騙される方が悪いという風潮すらある厳しい世界です。でもそれを差し引いても1000万が10億になるような一攫千金話は結構ゴロゴロと転がっています。有名な話では雑多に積まれていた古い絵画の山の中からゴッホの真作が見つかった件とか。その絵画の山の中にゴッホがある事は沢山の人が知っていた様ですが皆が皆、模写だと思っていたようですね。

因みに日本刀は古物の中でもかなり難易度が高いです。誰もが知っている某刀鍛冶が作ったとされる日本刀が鑑定書付きで1000本以上この世に存在しているんですよ。でも刀鍛冶が一生涯で打てる刀の数なんてせいぜい50本。残りの950本はなんなんだ?でも真作だと鑑定書ついてるけど・・・

といった世界です。因みに日本刀、1本数千万円とか数億円なんてザラにあります。

「相変わらず豪快ですね・・・そりゃ奥さん逃げますわ・・・で、今回の300万は何に使うんですか?」

「●●作の絵あるやろ。コレクターが手放したいらしいんや。とりあえず600万で話つけてるから頼むわ!今手持ち300万ギリギリあるかないかやねん。600で買ってもちょっと寝かしてから売りに出したら倍ぐらいで売れるやつやわ。」

とまぁこんな感じで。

もちろん今回私は300万出す事にしました。何故なら清水さんというテクニカル指標には本来信頼を置いているからです。前回500万を渋ったのは本当にあほだったなと思いますし、ちょっと負けた程度でコロコロと手法やテクニカルを入れ替えていては大きな機会損失になるよ、というよい教訓になりました。

ではまた明日も頑張ってトレードしましょう(‘ω’)ノ

あーそれにしても壺の話、思い出したら何とも言えない気持ちになる・・・でも古物の世界も投機ですしトレードです。安いしこれから上がると思えば買いますし、もうここが天井だと思えば売る訳ですから。実に奥深い世界です。あ、もちろん私は古物商の免許持っていますよ。

GMMAトレード手法を使った7月の1時間足トレード累計損益:+258万9千円

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