+214万4千円:ブレイクアウトトレード手法を使った4時間足トレード

こんばんはー

ブレイクアウトトレード手法BOSSを使った4時間足トレードです。

EURAUD4時間足チャート
トレード履歴

分かりやすい狙い目でしたね今回のEURUAD買いは。

記憶違いでなければ昨夜の米PPIぶち上げで一息にリスクリワード1:1で決済になっています。

さて今夜は米PPIですね(@_@)

今回のCPIは、来週9月15~16日に開催されるFOMCを前にした重要な経済指標といった立ち位置。

市場では現在、FRBが0.25%の利上げを行う確率が7割近くまで織り込まれていますし、米10年債利回りも5%目前まで上昇しているため、今回のCPIが市場予想から外れた場合には、株・債券・為替ともに大きく動く可能性があります。

市場予想は以下の通りです。

・CPI 前月比+0.4%
・CPI 前年比+3.4%
・コアCPI 前月比+0.2%
・コアCPI 前年比+2.4%

前月のCPI前月比は+0.1%でしたが、今回はガソリン価格上昇の影響などから+0.4%への加速が予想されています。

一方、食品とエネルギーを除いたコアCPIは前月比+0.2%予想です。

今回、私が特に注目しているのはこのコアCPI前月比です。

CPIが予想より弱かった場合

ここでいう「良い数字」とは、インフレが市場予想より弱かった場合です。例えばCPI +0.2~0.3%、コアCPI +0.1%など。

この場合市場ではFRBが来週利上げする必要性が低下したと判断される可能性があります。

基本的には、

米国債利回り ↓
ドル ↓
NASDAQ ↑
S&P500 ↑
ゴールド ↑
USDJPY ↓

という反応が考えられます。

特に今回は既に0.25%利上げがかなり織り込まれています。

そのためコアCPIが+0.1%など予想を明確に下回れば、「来週、本当に利上げするのか?」という方向へ市場の見方が変わり、これまで積み上がっていた利上げ織り込みが巻き戻される可能性があります。

この場合米国債利回りの低下とともに、NASDAQを中心とした株式市場には追い風となります。

CPIが予想通りだった場合

CPI +0.4%、コアCPI +0.2%ぐらいでほぼ市場予想通りだった場合ですが・・・この場合は数字そのものよりも、その後に市場がCPIの中身をどう評価するかが重要になります。

住居費、サービス価格、中古車、航空運賃など個別項目を分析しながら、FRBの利上げ判断への影響を探る展開になるかもしれません。

基本的には現在の、「来週0.25%利上げの可能性が高い」というシナリオが大きく変化しないため、CPI発表直後は上下に振れてもその後方向感を失う可能性もあります。

CPIが予想より強かった場合

逆に注意したいのはこれでしょうか。

例えばCPI +0.5%以上、コアCPI +0.3%以上などインフレが予想以上に強かった場合ですね。

基本的には、

米国債利回り ↑
ドル ↑
NASDAQ ↓
S&P500 ↓
ゴールド ↓
USDJPY ↑

という反応が考えられます。

特にコアCPIが+0.4%など大幅に上振れた場合には、FRBによる利上げの可能性が一段と高まることになります。

ついでに米10年債利回り5%にも注目

今回もうひとつ重要なのが米国債利回り。

米10年債利回りはCPI発表を前に4.9%台まで上昇し一時4.979%をつけています。つまり5%目前です。

もしCPIが予想を上回り、

インフレ上振れ
↓
FRB利上げ観測上昇
↓
米国債利回り上昇
↓
10年債利回り5%突破

と言った塩梅になれば、NASDAQなど金利に敏感な株式市場にはかなり嫌な展開になります。

逆にCPIが弱ければ、5%目前まで上昇してきた米国債利回りが一気に低下する可能性があります。

個人的にはコアCPI前月比に注目

今回のCPIについて、個人的にはヘッドラインCPI以上にコアCPI前月比を重視しています。

ざっくり見るなら・・・

コアCPI 0.0~0.1%
→ インフレ鈍化。株にはかなり好材料。

コアCPI 0.2%
→ 市場予想通り。中立。

コアCPI 0.3%
→ インフレ上振れ。株には悪材料。

コアCPI 0.4%以上
→ 明確なインフレ上振れ。利上げ観測上昇に注意。

という感じ。

もちろん実際の相場はCPIだけで単純に決まるわけではありません。

重要なのはCPI発表直後の値動きを追いかけることではなく、数字を受けて「米国債利回りと利上げ織り込みが最終的にどちらへ動くのか」を確認することだと思っています。

今夜はまず、「コアCPI前月比が0.2%を上回るか、下回るか」と、「米10年債利回りが5%を突破するのか、それとも低下するのか?」

この2点に注目して見ていきたいと思います。

まぁあくまでも市場全体としてどう受け止められるか?って事だけです。私の場合、実際の個々の売買にこれらが介入する事はありません。ただ、ざっくりとした市況の雰囲気は知っておいて損はないかな~と、こんな感じで意識していますよって事です(‘ω’)ノ

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