+235万2千円:1時間足GMMAトレード

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2022年からトレード履歴の画像は盗用対策の為、注目度は低いものの当事者しか知りえない情報である金利(スワップ)欄を一律黒く塗りつぶしています。金利は主にマイナスですがプラスもあり、記事の損益は金利分も合算した金額です。ご了承ください。

こんばんはー

GMMAトレード手法を使った1時間足及び日足トレードです。

GBPAUD日足チャート
トレード履歴

月初一発目に日足の仮称ずぼらルールで建てたポンドオージーは2日かかって今日リスクリワード1対1で利食いになりました。建玉の根拠なんかは相場見通し動画で解説していた通りですが、今朝がた発表されたオーストラリアのGDP発表に背中を押されながらの利食いでしたね。

と、昨日ブログ記事でちらっと書いたポンドスイスの建値決済となったトレード。

今月はまずまずの滑り出しです(‘ω’)

さて現状1時間足ではドル円ぶち上げ中。オーストラリアのGDP発表の影響で下落を余儀なくされたオージー円とニュージー円は出遅れていますがユーロ円などその他クロス円はドル円に追随しています。とは言えドル円は日足チャートを見れば明らかですが週足ミドルや日足ミドルが現値の真上に位置しているので、果たしてこれを上抜けできるのか否か?が大注目ポイントに。仮に抜ければ更に大きな上昇につながる可能性が出てきます。

ドル円とは負の相関にあるユロドルは2年近くに及ぶ長い長いレンジ相場を下抜けしていますので、ユロドルのレンジ下方ブレイクがダマシでなければ壮大な下落になるやもしれませんし、となるとやはりドル円はここから爆発的に上昇するのか?と言う塩梅に考える事もできます。さらにその先陣を切る形でユロドルとは正の相関にあるオジドルやニュージーランドドルが下落しているのであれば猶更この考えに拍車がかかりそうですね。

ま、相場の未来は事前には絶対にわからないので私は出た流れと出ている流れについていくだけですが(笑)

さーて今夜も指標ラッシュですので時間帯には十分気を付けて頑張りましょう(‘ω’)ノ

GMMAトレード手法を使った2024年の1時間足トレード累計損益:+1億8917万9千円

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