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2022年からトレード履歴の画像は盗用対策の為、注目度は低いものの当事者しか知りえない情報である金利(スワップ)欄を一律黒く塗りつぶしています。金利は主にマイナスですがプラスもあり、記事の損益は金利分も合算した金額です。ご了承ください。
+164万9千円:4時間足ブレイクアウトトレード
こんにちはー
ブレイクアウトトレード手法 BOSSを使った今日現在までのトレード状況です。
と言う訳でちょうど半年ぶりで、今週からトレードに復帰した4時間足のブレイクアウトトレードです。
復帰の週がアメリカ大統領選挙の週と言うタイミングでしたが、週単位と言うごく短いスパンでまずはプラスで終える事ができました。
復帰一発目スイス円の買いはちょっと気負い過ぎていたのか早すぎるトレードでした。
「おいおいそれは違うやろ~落ち着いていこうぜ」と自分で自分に突っ込みを入れながら、以降は流れを読みつつルール通りに堅実トレードを。尚日足以下の超短期売買ですから損益比率1:1決め打ちにしています。
「以前は売りが大好きだったのに今年あたりから何故か買いトレードばっかりなんですよ」とは既に何度も言っていますが、やはりと言うか案の定と言うか、自らは意識していなくても履歴を見れば買いばっかりですね(笑)
しかしブレイクアウトトレードには昔からの優位性があるなぁとトレードしていて改めて実感しました。
上昇トレンドでは高値更新が、下降トレンドでは安値更新が繰り返されます。めちゃくちゃ当たり前の事ですが、ブレイクアウトトレード手法 BOSSではこのめちゃくちゃ当たり前の値動きに対して最も妥当でシンプルなアプローチで利益を取りにいきます。
どの銘柄のどの時間軸であろうともトレンドの定義は変わりませんし、実際トレンド時の値動きでは必ず高値や安値の更新が起こります。本当にただこれを取りに行くだけ。
種銭わずか400ドルをその後数十億ドルにまで増やしたピットの貴公子リチャード・デニス氏が用いていたのもブレイクアウトトレードです。彼だけではなくこんにちまでに名を挙げた数多のトレーダーがブレイクアウトトレードで巨万の富を”現在も”得ている事実を鑑みると、ブレイクアウトトレードそのものが持つ優位性とポテンシャルには頷けるはず。
個人的にはリハビリを兼ねた週でしたが来週からもまたモリモリ頑張っていきます(‘ω’)ノ
ブレイクアウトトレード手法 BOSSを使った2024年の4時間足トレード累計損益:+3428万1千円
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