1時間足GMMAトレードはオージーニュージー買い建て中です

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2022年からトレード履歴の画像は盗用対策の為、注目度は低いものの当事者しか知りえない情報である金利(スワップ)欄を一律黒く塗りつぶしています。金利は主にマイナスですがプラスもあり、記事の損益は金利分も合算した金額です。ご了承ください。

こんばんはー

GMMAトレード手法を使った今日現在のトレード状況です。

AUDNZD1時間足チャート

この記事を書いている20時半の時点では朝と状況が変わってきていますが、今朝がた私が「さて何か目ぼしい銘柄はあるかなぁ」とチェックしていて目に留まったのがコレでした。

目ぼしいのは目ぼしいんですが寄り付きからえげつない陽線出てましたね(笑)

買いを建てるにしてもストップ位置をどうしよっかな~と逡巡。妥当なところでは寄り付きのバカでかい陽線の少し下となりますが、そうなるとその手前、週足ミドルがバチバチに効いている直近最安値が気になります。

アメリカの大統領選挙の投票も始まりますしそして今夜は24時にISM非製造業景況指数もあるし・・・ここは保険の意味でも直近最安値の少し下にストップを置こうと決めての買い建てとなりました。

建値からストップまでの値幅がチャート上では確かに大きく(広く)見えますが、資金管理ルールを守っていれば寄り付きのバカでかい陽線の少し下であろうが、例えば建値の10銭下であろうが損切になった時に失う金額に差はありません。なので損切幅の大きさで日和る必要性はありませんし、日和るのであればそれはマネーマネジメントに大いに問題ありと言う事になります。

とりあえずまぁそんな感じで建てた次第。これから先どうなるか知りませんが、様子見の意味もあってこの位置に損切を置いているので、脈無しと判断した場合はストップアウトを待たずに撤退するつもりです(‘ω’)ノ

GMMAトレード手法を使った2024年の1時間足トレード累計損益:+1億8175万2千円

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