記事内の画像はクリックすると拡大表示しますので見辛い場合は適宜拡大してご覧ください。クリックで拡大表示した画像は再度クリックすることで元のサイズに戻ります。
2022年からトレード履歴の画像は盗用対策の為、注目度は低いものの当事者しか知りえない情報である金利(スワップ)欄を一律黒く塗りつぶしています。金利は主にマイナスですがプラスもあり、記事の損益は金利分も合算した金額です。ご了承ください。
1時間足GMMAトレードはオジスイ買い玉のみまったり保有中
こんばんはー
GMMAトレード手法を使った1時間足トレードです。
画像はオジスイの買い。1日に建ててから以降は揉みあい相場に巻き込まれて良くも悪くもまったり保有中。
建玉当初損益比率1:1で建てましたが、今は0.7:1ぐらいにまで損失は圧縮できています。今夜は世界中が注目している(であろう)米雇用統計がありますが、途中で切る予定はないのでこのままぶつけるつもりです。
個人的には建玉後にまったりしてしまっているオジスイ買い玉よりも、今夜仮に指数が上に行くと仮定した場合に・・・そして大きく上昇すると仮定した場合に・・・果たして個別銘柄で二アリーな動きをしそうな銘柄があるのかないのかと言う今夜これからの物色作業に既に興味が向いてしまっています(@_@)
ローソク足トレード手法で週足で買い建てしているダウもまだ生き残っているので、できれば指数は上げて欲しいんですけどね。とは言え指数が今夜上昇するのかしないのかについて私ができる事は特にありませんので、とりあえず個別銘柄を物色しておくかーといった感じ。良い塩梅の銘柄があれば建てるかもしれませんし、或いは建てないかもしれませんし、そもそも良い塩梅の銘柄がないかもしれませんけども。
ラッキーなのは雇用統計は21時半でNYオープンまで1時間の差があることでしょうか。これで個別銘柄を買うのか買わないのか、たっぷり1時間使っての見極めができる事になります。
さて・・・懸念すべきは今夜の雇用統計がパッとしない数字だった場合で尚且つ市場も大して反応しなかった場合ですね。こういう事態になった場合は来週水曜日のFOMC議事要旨か翌日木曜日の消費者物価指数まではまとまった値動きはお預けになるかもしれません(‘ω’)ノ
GMMAトレード手法を使った2024年の1時間足トレード累計損益:+1億5083万円
コメント