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2022年からトレード履歴の画像は盗用対策の為、注目度は低いものの当事者しか知りえない情報である金利(スワップ)欄を一律黒く塗りつぶしています。金利は主にマイナスですがプラスもあり、記事の損益は金利分も合算した金額です。ご了承ください。
+552万1千円:1時間足GMMAトレード
こんばんはー
GMMAトレード手法を使った1時間足トレードです。
![](https://kantan-fx.com/wp-content/uploads/2024/08/NZDUSD202408291954.png)
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既にブログでもトレード中ですと記事にしたポンドオージーは今朝がた損切りにヒット。当初損益比率1:1で建てていましたが若干ストップをルール通りに引き上げできていたので損は実質0.9ぐらいに圧縮できたうえでの損切りです。
相場の読み誤りなんて誰にでもありますし私なんて四六時中なもんですが、こうやって損を圧縮できるとそれだけパフォーマンス向上にかなり貢献してくれます。
で、昨日夕方建てたニュージーカナダ、今日の朝建てたニュージーランドドル米ドルそしてオージーカナダは全て仮称ずぼらトレードではなく1時間足チャートだけのシンプルな押し目買いです。
今日の相場見通し動画でも解説しましたが、朝はまず日足チャートで仮称ずぼらトレード目線で物色し出物がなさそうなら1時間足チャートに切り替えて物色する(朝とか午後とか夜とか)・・・という流れが良さそうです。
ずぼらで建てたものはそのまま日足ベースでずぼらのルールで。1時間足で建てたものはその後巡行する度合いにもよりますが、日足ずぼらへと切り替えても良いかもしれません。なんならリミットは外してトレール前提でやった場合、1時間足単体では想像もできないような大きな利益となる可能性すらあります。
と言う話も今日の相場見通し動画でしましたが、動画撮影中はオージーカナダは建玉中だったので「この玉でそんなことをしてもいいかもどうのこうの」なんて言ったかもしれません。結果的に私がチャートの前に居ない間に外していなかった損益比率1:1のリミットにヒットしてしまいましたが(笑)
まぁちょっとこんな感じでやっていきながら様子を見たいと思います(‘ω’)ノ
GMMAトレード手法を使った2024年の1時間足トレード累計損益:+1億1758万円
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