記事内の画像はクリックすると拡大表示しますので見辛い場合は適宜拡大してご覧ください。クリックで拡大表示した画像は再度クリックすることで元のサイズに戻ります。
2022年からトレード履歴の画像は盗用対策の為、注目度は低いものの当事者しか知りえない情報である金利(スワップ)欄を一律黒く塗りつぶしています。金利は主にマイナスですがプラスもあり、記事の損益は金利分も合算した金額です。ご了承ください。
+564万1千円:日足ローソク足トレード(FX&CFD)
こんばんはー
今日の相場見通し動画で諸々語りましたが昨日一昨日は本業以外にも子猫発熱だとかでとにかく大変でGMMAトレード手法を使った1時間足トレードの方は今朝も含めて1週間丸々建玉ナシという結果になりました。
で、今夜もノートレードです!な記事では面白くないので、一応一区切りついたローソク足トレード手法を使った日足トレードの記事を書く事にしました。
前回の記事からたった5営業日しか経ってないので今回はこのドルスイスの売りだけでCFDの方は出番がありませんでした(笑)
ローソク足トレード手法の優位性は売りでももちろん健在です。これから下がるよ!と言う場面でしっかり売りシグナルを示現してくれますので、私はただそれに乗っただけ。
結果的に今回は建てたその日にドーンと下落しましたが、マックス落ちた地点でざっくり損益比率1:2.5くらいの水準でした。既に思いっきり損小利大トレードになっていますが、ここからどうするかはマニュアルにも記載の通り個人の判断です。
その場でもう利食うのか、或いはストップを平時のそれと同様に引き下げるのか、或いは一定の利益を確保する水準まで下げるのか。大体この3択。もちろんどの選択が最良なのかは事前には絶対にわかりませんから、自分がその時ベストだと思う選択肢をチョイスすればいいです。
で、私は損益比率1:2の水準までストップを一気に引き下げて後は様子見としました。何故なら反騰してきそうにも見えるチャートだったから。とりあえず利益はある程度確保しておくか~と言う選択ですね。
結果的に一旦反騰してきたので1:2水準でストップアウトに。建玉とストップ切り下げで都合チャートを見ていた時間は合計10分にも満たない時間ですが十分な稼ぎとなりました。
今週はGMMAトレード手法(仮称ずぼらトレード)の方ではノー建玉でしたが、一方でローソク足トレード手法の方でその分をカバーすべくしっかり稼ぎが出せたのでトータル全く問題なしです(‘ω’)ノ
ローソク足トレード手法を使った2024年の日足トレード累計損益:+9782万6千円
コメント