+699万3千円:1時間足GMMAトレード

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2022年からトレード履歴の画像は盗用対策の為、注目度は低いものの当事者しか知りえない情報である金利(スワップ)欄を一律黒く塗りつぶしています。金利は主にマイナスですがプラスもあり、記事の損益は金利分も合算した金額です。ご了承ください。

おはようございます。

昨夜の記事で書いたニュージースイスを寝る前に手動決済してノーポジとなった、GMMAトレード手法を使った1時間足トレードです。

AUDCAD1時間足チャート
トレード履歴

結局ニュージースイスは伸び悩んでいると見て寝る前に手動で決済しました。

今朝チャートチェックしてみたところ案の定さっぱり動いてなかったので決済してしまって正解だったかもしれません。

さて、蓋を開けてみれば今週は4回のトレード全てが勝ちトレードとなりました。5営業日で4トレードですから日に1回弱は建玉している計算になります。

5分足や15分足デイトレでも(売買ルールによりますが)チャンスがなければ全く建玉できないなんて事もありますから、GMMAトレード手法内仮称ずぼらトレードの様に日足ベースであってもチャンスの多い少ないについては全く問題ないでしょう。

相変わらずチャートチェックは朝起きてからの10分程度だけですし(笑)

100%良い意味で”ずぼら”なトレードですが、日足ベースすから日中の細かな動きに振り回される心配はゼロですし、何より日足のトレンドを追いかけるだけですから純粋に王道と言える売買スタイルが非常によく効きます。しかも完璧に損小利大。

「日足だからチャンスが少ないんじゃ?」と言う疑問も先に書きましたが払拭しています。私の場合49銘柄がトレード対象ですが、そもそも常時監視ではないので毎朝49銘柄のチャートを順に見ていき、チャンス銘柄で新規建玉、既存の建玉のストップ操作を10分以内でこなしてしまいます。49銘柄もチェックすれば実際毎日のように何かしらチャンスが訪れている銘柄はあるもんです。

終わればチャートを閉じてパソコンもシャットダウンして、次にチャートを見るのは24時間後の翌朝です。なんとまぁシンプルでかんたんなんでしょうか。

私もそうですが兼業トレーダーはそもそもチャートを見れるのが朝だけとか夜だけと時間も限られてしまいます。その限られた時間、短い時間軸のチャートで切った張ったもいいかもしれませんが、朝の10分だけで完結するやり方もいいもんです(‘ω’)ノ

GMMAトレード手法を使った2024年の1時間足トレード累計損益:+9620万6千円

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