+166万8千円:日足ローソク足トレード(FX&CFD)

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2022年からトレード履歴の画像は盗用対策の為、注目度は低いものの当事者しか知りえない情報である金利(スワップ)欄を一律黒く塗りつぶしています。金利は主にマイナスですがプラスもあり、記事の損益は金利分も合算した金額です。ご了承ください。

おはようございまーす。

ローソク足トレード手法を使った日足トレードです。

USDPLN日足チャート
トレード履歴(FX)

前回記事から3週間近くぶりとなりました。

既にご存じの通り結構な数の銘柄で日足チャートが腐ってしまっているので殆ど出動機会がなく手数は少な目です。CFDの取引はゼロ。

もうちょっと地合いが改善すれば良いシグナルも出そうなもんですが、とにかくここ最近は「なんだかやりづらいな」と言った印象。同じ日足ベースでもGMMAトレード手法内の仮称ずぼらトレードの方が直近のパフォーマンスは上ですし。

ローソク足トレード手法では売り買いシグナルは明確に定まっているのでシグナルが出ない限りは出動しません。

一方GMMAトレード手法内仮称ずぼらトレードでは同じ日足ベースでもアプローチがローソク足トレード手法のそれとは大きく異なりますし、何より自由度の高さがローソク足トレード手法とは比較にならない程。

必然的に今みたいなどうしようもない地合いでは、ローソク足トレード手法の方がシグナル示現頻度が低下して非アクティブ化されますが、一方で仮称ずぼらトレードではちょこちょことした動きでも利益を取りにいく事が可能です。

どちらが良い悪いではなく市場に対するアプローチの違いですから、直近の地合いでは仮称ずぼらトレードの方がパフォーマンス的に勝っていたね、と言う話になります。

今後地合いが改善して勢いと流れのある展開が訪れれば、ローソク足トレード手法の方がパフォーマンスが高くなると言った事もありえます。いずれの手法も市場に対する確たる優位性は備えているものの、それがいかんなく発揮できる場面は違うという事です。

さて来週の地合いはどうなるか・・・それはさっぱりわかりませんが、ローソク足トレード手法はローソク足トレード手法で引き続き淡々と利益を追い求めていきます(‘ω’)ノ

ローソク足トレード手法を使った2024年の日足トレード累計損益:+7359万6千円

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